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カテゴリ:マネジメント
中3になる娘は、部活動でバスケットボールをしており
先日、市の大会で惜しくも破れ、県大会出場はなりませんでした。 今日はその顧問の先生について話したいと思います。 この先生は、熱血指導者であり、子供たちをよく叱ります。 試合中もこんな感じです。 「なぜ、攻めないんだ! 弱虫!」 「もっと走れよ!なんで追いかけないの!」 「勝ちたくないの? やめちゃえば!」 ここだけ見ると、「何だ、ただの指導者じゃないか」と思われるかも しれませんが、昨年、この先生が着任してきて 子供たちは大きく成長しました。 「もっと、うまくなりたい!、試合に勝ちたい」 そんな気持ちに、させてくれました。 娘たち、3年生は引退となりますが この顧問の先生に、本人たちも気づかない能力を 引き出してもらったような気がしています。 言葉では「やめちまえ!」などときついことを 言っていますが、その根底には 「おまえなら、できるよ!なんで手を抜くの!」 「お前の力はそんなものじゃないだろう!」 このように、子供たちの可能性を誰よりも信じ込んでいたように 思います。 最後の試合終了後、保護者たちの前に現れた先生は 「私の力不足でした。あの子たちならもっと上にいけた。すみません」と いって、大泣きしたのです。 こんな先生に指導いただき、娘は幸せだったと思います。 信頼する、言葉では簡単にいえますが とことん信じ込む、「おまえならできる」 まさに、これを実践していた名コーチでした。 先生、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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