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カテゴリ:マネジメント
職場のメンバー個人がそれぞれ、やりがい感、充足感、満足感などを
十分感じておられる職場の業績は高いということがいえそうです。 このやりがい感などは一昨日も話したようにDOだけしなさい!では 決して高まりません。 仕事柄、様々な規模の会社の人材育成責任者や担当者と面談するのですが 大きな組織ほど、縦割りになっており、研修企画に関して 対象者別に担当性を敷いているのですが、えてして担当者間のコミュニケーションが とれておらず、研修単位で見たときに、テーマや学習項目が重複していたり 整合性がとれていないケースが散見されます。 確かに企画担当者にある程度任せているので、担当者の方個人にとっては やりがい感や満足感はあるかもしれませんが、これでは参加する受講者は たまったものではありません。 このように、個人単位でバラバラで動いていたのでは うまくいかないもので、その時にメンバーを束ねるものが必要です。 それはミッションです。存在意義です。 貢献対象、貢献内容、貢献方法の3つが必要です。 何のためにわが部門(職場)は存在するのか 誰が顧客なのか、その顧客の状況、ニーズからどんな付加価値を提供する 必要があるのか、その方法は? といった吟味が必要です。 このミッション(使命)が明確になっており、メンバー間で共有化されている職場は強いです。 そして、管理者が「こんなチームを作りたい!」といったビジョンも大切です。 概して、そんな職場ではメンバー間のまとまりもよく、相互の信頼関係も 高いといわれます。 メンバー個人のやりがい感を高め、集団としてのまとまりを高めること これらは、業績を高めるための一つのガイドになるのではないかと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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