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カテゴリ:マネジメント
職場は学習環境、そんな言い方できそうですね。
新人として入社。何もわからず先輩の見よう見まねで仕事を覚える。 この体験すべてが学習環境といえますよね。 どんな環境で育っていたのかが問われますね。 内定時期に優秀と思われた社員が必ずしも期待どうりの成果を あげてくれるとは限りません。 むしろ、それほど期待されていなかった社員が 学習環境の良い職場に配属されれば、知らず知らずに力をつけていた そんなこともありそうです。 業績のあがる職場ということで何日か書き綴ってきましたが 上司が、その部下一人ひとりを見つめて、一つ高い目線の役割を与える。 メンバー間で何かイベントを企画してもらう。 メンバー間で勉強会と称して何か商品知識をまとめさせる。 そんなことも、メンバーにとっては、知らず知らずに学習を起こして いるのです。 知らず知らずにお互いの知恵が情報として流通していたりするのです。 そこには気づきが生まれます。 意図的に学習環境を作っている管理者もいますよね。 内勤社員が上司に何らかの承認印(取引先名のある資料)をもらうとき 上司が「その会社、何の会社?従業員規模は?」と訊くだけで その社員は「うっ」となってしまいます。 そして、次からは事前に調べておいて(訊かれるのがわかっているから) この会社は○○の製造メーカーで○○○○人の従業員がいます」という やりとりが学習環境をつくっているのです。 そういう意味では、職場の長たる管理者は「学習環境を作る中心人物」です ただ、単に成果、結果、売り上げは?ばかりに気をとらわれていると メンバーは育ちませんよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.21 21:15:02
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