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カテゴリ:マネジメント
職場集団の学習を阻害する硬直化現象には
・構造面での硬直化 ・プロセス面での硬直化 ・メンバーの思考、態度の硬直化 3つあるといわれいます。 今日は、3つめの「メンバーの思考、態度の硬直化」について 触れていきます。 ●異質性の排除 現状の職場の規範に合わない新しい考え方やヒトをしだいに排除する ようになる ●リスクの回避 安全第一主義がはびこり、少しでもリスクのある新しい試みはをすべて 避けるようになる ●なわばり意識と職人気質 これは、私の仕事だというなわばり意識と、この仕事に関しては 私が専門家だという職人気質が発生している ●指示待ち傾向が強くなる 何事につけ、管理者の判断を期待する指示待ち傾向が強くなり 主体的な行動が見られなくなる ●興味、関心の内部化 メンバーの興味、関心は無意識のうちに職場内部に偏り 職場外の動きに関心を示さなくなる 以上、5つの現象があげられています。 心当たりありそうですね。 昨今、人材開発の共通言語は「自発的な社員の育成」つまり指示待ちでは なく、「自ら、考え行動できる人材の育成」というのがあります。 しかしながら、旧態依然とした組織は、相変らず社内政治中心に 動いているようですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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