自分に素直に、ワクワク生きよう
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-------------------------------------------------- From: > Sent: Tuesday, April 26, 2011 10:11 AM To: ??????@s2.dion.ne.jp> Subject: 26日の日記
2011.04.26
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かなり久々に書き込みです。一昨日上記大会に参加しました。この大会は今年2月の東京マラソン(フルマラソンを完走)以来のレースで正直あまり練習をしていなかったので、最後までもつか不安でしたが、なんとか完走できました。タイムは昨年より3分縮めたのでとりあえず満足です。当日は天候に恵まれ、走っていて気持ちが良かったです。このレース、昨年は15kmすぎにペースダウンしたので今年はどうかと思いましたが、呼吸は苦しくなく、お腹も痛くなかったのですが、足裏が痛かったです。どうやら靴下が薄手だったせいか右足裏にマメがつぶれそうな状況で地面を踏むたびにズキンと痛みがあり、ハーフだったので何とか最後まで持ちましたが、フルマラソンでしたら、マメがつぶれ激痛で走れなかったと思います。ともあれ走り終わったあと5kmに参加し走り終わっていた妻が大会から提供されるトン汁や果物を持ってきてくれて食べました。トン汁うまかったな。来年はもう少しタイムを縮められるよう頑張ろうと思います。ああそうだ、このレース、箱根駅伝を控えた大学のトップランナーが参加していて1時間そこそこでゴールするんですよね。うらやましい。私は2倍かかっている!
2010.11.23
妻と一緒にマンマミーアを観てきました。この映画は私の大好きなアバの曲が盛り沢山のミュジカル映画なのですが、高校生、浪人生だったころ、よく聴いておりました。ストーリーも良かったのですが、曲の懐かしさが強く、感動しました。音楽によって、その時代の思い出や光景が蘇りますよね。私はダンシングクイーンを初めて聴いたとき、背中がゾクゾクした思い出があります。気の利いた英語の先生が歌詞をプリントアウトして授業の中で曲を聴き、日本語に訳すなどということもありました。
2009.02.12
小さいときから相撲ファンであの大横綱大鵬、輪島、貴ノ花(先代)、千代の富士、貴乃花など色々な力士を見てきましたが、朝青龍という人は本当に自分に素直な人なんですなあ。彼としては感じたままに態度や行動に移しているだけなんでしょう。勝負が決まった瞬間ガッツポーズをする力士は見たことないですね。これが横綱審議会や相撲界からはひんしゅくを買っているのでしょう。それにしても今場所は異様な雰囲気でしたね。私も久しぶりに食い入るように見てしまいました。出来れば白鵬に逆転優勝して欲しかったな。3場所も休場した横綱に勝たせるわけにはいかないと。決定戦では立会いが失敗したと思います。左上手を取りにふわっと立ちましたがやや腰高で、朝青龍に懐に潜り込まれ頭を付けられてしまいました。あの体勢では白鵬の力は出ませんね。いずれにしてもこの不景気の時代、がけっぷちに立たされている人たちが大勢いる中、その姿を朝青龍に重ねて見ていた人もいたのではないでしょうか?結果的には土俵際で踏ん張り、優勝しましたからね。あの気力には脱帽です。さて、もう一つ陸上界でも復活がありました。渋井陽子のマラソン優勝です。先行逃げ切りの彼女が終盤までじっくり足をため30km附近からスパート、快勝しました。本当嬉しかったのでしょう。最高の笑顔でした。昨日は復活がキーワードだったようです。ちなみに、ひさしぶりに馬券を買いました。中山メインレースです。1800円の投資が4950円になりました。ゼロがあと二つぐらい多いと良いのですが。あまり欲をかいてもいいことありませんので、ほどほど頑張ります。
2009.01.26
今週は火曜日水曜日と大阪、木、金、土曜日と東京で研修を担当してきました。大阪は宿泊施設にTVがなくラジオで夜を過ごすという日頃体験できないような日々を過ごしました。一方東京の方は某商社の研修施設なのですが、恐らく日本の中でもトップクラスの設備が整った施設だと思います。食事も充実しており、部屋も広くゆったりしています。来週も後半から出向きます。
2009.01.24
2007.08.25
今週は2泊3日で某社のアセスメント研修にアセッサーとして担当してきました。受講者は今後管理者として期待される人物達17名。ところが、残念ながらとても管理者として太鼓判を押せるような受講者が少なく正直ガッカリしてしまった。一番感じたのは当事者意識が低い事。他人事のような発言が多く、切実感がありません。私もいろんな会社の管理者候補生を見てきましたが今回はのんびりした感じの方がほとんどでした。環境が人を作るとはいいますが本当にその通りですね。
いやあ、びっくりしましたね。夏の高校野球の決勝で公立高校の佐賀北高校が見事優勝しました。今年は特待生問題で大きく揺れ動いた高校野球。しかし、終わってみればなんと特待生とはまったく無縁の公立高校が全国制覇。サッカー部と共有のグラウンド。中学までは軟式野球しか経験がない選手達。もちろん特待生は皆無。そんな佐賀北高校が全国の名だたる強豪といわれる私立高校をなぎ倒したのですから絶賛ですね。私も宮城県の公立高校出身ですからこの優勝はとても嬉しいです。指導者は普通の国語の先生というじゃないですか。ホントに頭が下がります。真の高校野球の真髄を見させてもらったというのが私の感想です。なんとなくすがすがしい気持ちになりました。
中2の息子のバスケットボールのこと。この秋の新人戦、さいたま市の中学校56校が参加して行われた。息子の学校は順当に1、2回戦と勝ち進み、3回戦で強豪チームと対戦、惜しくも破れてしまった。ベスト16である。キャプテンの息子は悔し泣き。なにせ高さで圧倒されてしまったのだ。さいたま地区からは6校しか県大会に進むことができない狭き門。朝練と称して、新学期からは7時には家を出てランニングを中心としたメニューも消化して本番を迎えていたが残念だ。しかし、これで終わったわけではない。息子達はさらにスピードバスケに磨きをかけるべくランニングの量は倍以上になったらしい。息子の言葉を借りれば「拷問」らしい。一生懸命に一つのことに取り組むっていいですよね。キャプテンという役割上、息子は率先垂範。メンバーにも叱咤激励しながら引っ張っているようです。これって社会にでても一緒ですからね。いい勉強をしていると思います。その息子、今日は部活は休みだそうで今はぐっすり寝ております。おい、おい、大丈夫か?勉強も少しは頼むぜ!
2006.10.10
プロ野球パリーグ、プレーオフ西武対ソフトバンク。西武が勝てば日本ハムとの優勝決定戦に進出ということでしたがソフトバンクが意地を見せ、逆王手となりました。今日のヒーローは5打点の松中選手。彼はWBC日本チームの4番に座った強打者であるがどちらかというと短期決戦ではあまり実績を残しておらず昨年のプレーオフでもブレーキとなっていました。その松中が今日はタイムリーヒット、ホームランと大活躍ヒーローインタビューに登場しました。「失うものはない。自分達の力を出し切るだけ。 ファンの皆様には、、」と話したところで感極まり言葉が出ない。男泣きです。「昨年は自分が打てずチームも負け、ファンにガッカリさせてしまった 申しわけなく思っている。それでも今日も応援してくれるファンに 心から感謝しております」という心中だったのでしょう。今年は王監督のもとWBCは優勝、王監督の母校、早実が優勝。なんとなく王監督つながりを感じます。監督に、勝って喜んでもらいたいという気持ちがとても大きい松中選手のいるソフトバンクには頑張ってもらいたいものです。監督とチームリーダーとの信頼関係が厚い組織は強いと思います。
2006.10.08
mixi、ミクシィと呼ぶのだそうですが現在100万人以上のユーザーが参加している国内最大のソーシャルネットワーキングサービス(通称SNS)サイトのことで今年9月、東証マザーズに1部上場したらしいです。要は共通の目的、共通の趣味を持つ人との出会いの場所、人間関係を広げていくインターネットサービスのことをいうようです。皆さんの中にも「何それ?」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?mixiに入りたいけどどうしたらいいの?操作方法が良くわからない?(私もそうでした)実はそんなお悩みに答えてくれる無料レポートを見つけました。私のようなド素人でも入り口までは理解できましたよそれは ↓http://bonjin.main.jp/mr.05.htmlmixiの入り口まで連れていってくれますお役に立てれば幸いです
2006.10.07
今日、まさにタイトルにあるような方とお話してきました。Aさんとしましょう。Aさん、研修講師。真面目で周囲の期待を敏感に感じ取りさらに完璧主義なので、まず研修は成功に終わる。成功すれば当然、リピートになり評判が評判を生んで引き合いが増える。まさに好循環。でもAさん、決して充実はしていないと言うのです。他人や周囲の期待には応えてはいるが自分の期待には応えていない模様。ストレスはたまり、身体も壊しがち。ビジネスがうまくいっていても、お金が増えてもAさんの精神的な気持ちは満たされてはいないようです。周囲の期待に応えていたからと言って決して満足しない。こういうことって、皆さんの中にもあるのではないでしょうか?仕事がお金や生活のためと割り切ればストレスは生まれないのかもしれませんが人間そうはいきませんよね。私は3人の子をもつ父親。大学受験生や高校生もいるし、経済的なことを考えれば決して脱サラはしていなかったでしょう。でも、違うんですよね。人生後悔したくないんですよね。守りにはいったらダメだと思うんですよね。精神的な充実感が欲しい。これ、究極の欲求かもしれませんね。まとまりのない文章になってしまいました。明日で脱サラ6か月が終了します。
2006.09.28
今日は娘が公立高校の前期試験でした。英語による面接だったようで先ほど娘に「どうだった?」とたずねたら「微妙!」という回答。でも、ケロッとしています。緊張は全くしなかったようです。堂々としています。妻は自分のことのように神経ぴりぴりですが私は異様に落ち着いています。第2子だからでしょうか?娘を見ていると「ああ、この子は大丈夫だな」と思います。誰が相手であっても言いたい事はしっかり言うタイプだし自分で決めて行動に移せます。正義感は人一倍強い。親が「手を差し伸べなきゃ」と思わないのです。早く受験という呪縛がら解放させてあげたいものです。
2006.02.02
2月1日というと、私は中学3年生当時を思い出します。もう約30年も前になりますね。この日早朝、私が通う中学校が火事でほぼ全焼したのです。朝、6時前ぐらいでしょうか。2階の部屋で寝ていた私を、親父さんが「学校の方向が火事じゃないか?」と言うのです。「えっ、でも方向はあっている、まさか」あわてて、車に乗り込み学校へ到着。紛れも無く学校が焼けていたのです、体育館を除いて。あの時、受験生ですからね。校長先生は、泣きながら「3年生の皆さんには、大事な時期にこんなことになってしまって」とおっしゃってました。地元のTVにも出ましたね。学校が焼けてしまったので生徒達は分散して、近所の小学校や中学校を借りたり急造プレハブ校舎で残りの日々は過ごしながら卒業しました。今でも2月1日といえば、この日を思い出します。
2006.02.01
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セミナー講師が面白いことを言っていたのでお伝えしようと思います。話の語尾に「か」を使う場合と「ね」を使う場合とでそのあとが全然ちがったものになりますよね。たとえば、貴方があるセミナーに参加していて、講師からこう言われました。「○○について、説明しました。いかがでしたか? どこかわからないこと、不明なところはありませんでしたか?」こういわれるとどうでしょう。じゃ、折角だから×××について質問してみようかなと思って「はい」と手を挙げるかもしれませんね。ところが、講師がこう言ったらどうでしょう?「○○について、説明しました。わかりましたね。 質問は無いですね。大丈夫ですね」これだと、質問しづらいですよね。質問するな!と言われているような感じがしますね。でも、身近にいませんか?こんな人。そのテーマについて、自信が無い人に限って後者、つまり「ね」という語尾を使うのではないでしょうか。質問は受け付けたくないのです。私は仕事柄100人はセミナー講師を見てきていますからいますよ、こういう人。受講者が少しでも腑に落ちない表情や態度を示すと敏感に反応して、終いには怒り出すときもありました。ちょっとした事ですが、言葉の使い方で全く印象が変わるケースをご紹介しました。何か参考になれば幸いです。
2006.01.31
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リーダーシップを発揮している人?というとどんな人をイメージしますか?体育会系で根性座っていて、元気な人ってイメージされる方が多いようですよね。リーダーシップとは「自分の思う方向に相手の行動を変えること」と定義します。つまり影響力のことを指します。この相手に影響を与え、自分の思うとおりに動かしていく影響力には次の8つの力があるといわれています。1強制 脅かし、命令など2報酬 地位、金銭3正当 役割、ポジション4正確 公平、人の道5正確性 専門性(資格、実績、経験)正しい情報6一貫性 一貫した理論、言動一致7許容性 人を受け入れてくれる優しさ8開放性 楽しさ、ユニーク、明るさこのうち、上の1~3はヘッドシップと言われているもので自分のポジションなどを利用して相手を強制的に動かすことです。たとえば「おれはお前の上司だよ。人事考課するのはオレだよ わかってんのか」(すみません。例えがきつすぎました)こういう人って、上司でいるあいだは、仕方なく正月に挨拶に行ったりする部下はいるものの、退職した瞬間に誰も寄り付かなくなる。なんてこともありそうですよね。一方、5~8がリーダーシップ発揮に必要な信頼の4要素といわれておりこれらをバランスよく持っているとリーダーシップは発揮されるといわれています。巨人の元監督長島さんは、「開放性」の強さで人に影響力を与えており、対極にいるのは「正確性」で影響力を与える楽天の監督野村さんということになります。これらの要素はすべての人が持っているといわれています。因みに私の場合は「許容性」が強いかなと感じております。明日に続きます
2006.01.10
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「あなたの好きな場所はどこですか? 自分らしくいられて、心地よいと感じる場所は?」と聞かれたら 何と答えますか?私は、体育館なのです。バスケットボールを観戦するのが大好きなのです。わが子が部活動していることもありますが選手が一生懸命に走る、ルーズボールを必死になって追いかけるその真剣さが感動を生むのはもちろんの事「選手と応援席との一体感」これが私にはたまらないのです。昨日は、東京体育館にて全国高校選抜バスケットボール大会男子決勝がありました。(実は一昨日から通い詰めです)延岡学園対福岡一高戦。妻が延岡出身ということもありずうずうしく延岡学園側の応援席に席を確保して選手の親御さんたちといっしょに彼らの応援をしておりました。得点が入るごとに拍手と歓声の嵐。「ディフェンス!気をつけろ!」「ドンマイ!気にすんな!」「ナイスシュート!」など選手達以上に親御さんたちの声が大きく体育館に響きますこんな中でプレーができる選手は幸せだなと思うと同時にここまで親御さんたちを楽しませてくれる選手達に感謝!こんな気分ですね。ゲームはお互い譲らずがっぷり四つ。終了5分前で相手チームにリードを許し残念ながら延岡学園は準優勝でした。ゲーム終了後、ベンチに帰る選手達に温かい拍手の渦そしてこちら応援席に挨拶にくる選手達へのねぎらいの言葉と大きな拍手。選手と応援席が一体となった試合。たまらないですね。何時間いてもこの空気が大好きですね。私にとってはあの「一体感」と「一生懸命なプレー」たまりません。
2005.12.31
突然ですが、皆様に感動物語をご案内いたします。これは、私のメンター、野口嘉則コーチのブログです。こちらハンカチをご用意ください
2005.12.27
コメント(1028)