あなたの尊敬する人はどんな人?
昨日の続きです。昨日はリーダーシップを発揮するのには信頼の4要素をうまくバランスよくとる必要があるとお話ししました。正確性、一貫性、許容性、開放性の4つでしたね。ところで、皆さんに質問です。「皆さんの尊敬する人は誰ですか?」「どんなところが尊敬できる方ですか?」学生時代の恩師、先生、歴史上の人物でもかまいませんので思い浮かべてみてください。因みに私の場合は、小学校5,6年生時の担任の先生です。この先生は、生徒一人ひとりに目を配り、それぞれの強みや得意なことを把握して、それを生徒に気づかせ、ほめる事がとても上手な先生でした。国語、算数、理科、社会、体育、家庭科、音楽、図画工作、その他クラス活動での生活面など、各教科やそれ以外の面で、生徒一人ひとりの強み、凄さをみんなの前で伝え、引き立てるのです。ですから、学校に行っても自分の居場所がない人は誰もいないのです。そんな先生でしたから、みんな先生のことが大好きでした。今思えば、それほど一人ひとりに興味、関心をもち、よく観察していたのだなと関心してしまいます。勉強の出来だけで人を序列化などしないのです。そんな先生でした。この先生を、冒頭に述べた信頼の4要素に当てはめると「許容性」が強いですかね。だから、私は無意識に「許容性」のある人に影響を受けやすくかつ、自分の中にも「許容性」の要素が強い傾向があります。皆さんはどうでしょう?尊敬する人の特徴を整理してみると、おそらくは4つの要素のどれかに当てはまり、かつご自身の中にその要素は強くあるのではないでしょうか?