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カテゴリ:アート
友人に誘われて、ただ「ダンス見に行かない?」とサンケイブリーゼにBATIKの”SHOKU”を観にいった。
誘われた後、偶然現代アートの特集雑誌でその公演内容を知っていたので、その友人が前衛ってすきだったっけ? 劇団四季大好きなのになぁ?と思っていたら、どうやら招待券だったらしく、かなり驚いてた。 そりゃ~、ダンスってね~。ダンスだけど。 まるで、ダイナミック瞑想のカタルシスのステージだよ?! テーマは感じること、内と外を・・・。 ”触”を破壊的に感じようという表現方法。 ものすごくわかるけど、かなり前衛。 途中でおばちゃんの「なにやわからんわ~」という声が妙に響く。 ギャラリー時代はこういうの当たり前で、でもそのときはどうも好きじゃなかったけど、今は好きだな~。私も思い切り動きたくなった。 やっぱり、アートからは離れられない。私の感じることへの扉なんだとあらためて気づいた今日この頃。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.22 23:51:47
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