000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Dr.須藤明治の健康ひとくちメモ

全420件 (420件中 411-420件目)

< 1 ... 37 38 39 40 41 42

2005.04.01
XML
カテゴリ:水中運動の魅力
今日は、巨人対広島の開幕戦をみることができた。

フィギィアスケートの安藤美姫選手の始球式に始まり、爆発のような
爆音とともにプレーボールの声を聞くことができた。

「投げる」という動作は、男の子であれば小さな頃から習得する動作
であるが、特に、女の子では、なかなかスムーズに投げられないのが
一般的である。安藤選手も不慣れではあったが、キャッチャーまでとどき、
更には、ど真ん中のストライクで、歓声を沸かせていた。

実は、水泳選手は、「投げる」ことが不得意な様な気がしてならない。
統計的な調査をしたわけではないが、だふん、そうである。
左右対称な腕の動作を念入り体にしみ込ましているため、左右の筋肉
の偏りは、他のスポーツ選手より少ないことはわかっている。

ドイツなどでもプロゴルファーやバレーボール選手などが、オフ期に
体の左右差を是正するために水中運動を取り入れているという情報を
聞いたことがある。

われわれは始球式の心配はしなくていいので、水中運動を利用して
体のバランスを取り戻すことに専念したいものである。

それにしても東京ドームの煙草の煙はなんとかしてもらいたい。






Last updated  2005.05.11 14:48:29


2005.03.31
カテゴリ:水中運動の魅力
ヒールの高い靴をはいてる人は、いわゆる「膝が入る」という現象を体験
している人が多いと思う。かかとに体重が早く乗る分、膝にかかる負担が
大きくなる。

特に、階段を下がる時など、膝にかかる負担は非常に大きい。
階段を上るときには、ヒールをつけないようにつま先でのぼっていく
姿をよく目にする。まっすぐ立っている時は格好がいいが、早く歩くと
なると大変のようである。

中高年になると膝の痛みをうったえる人が多い。変形性膝関節症には
高齢の女性がなりやすいといわれているが、
ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)の虚弱化がその原因の1つと考えられている。

なかなか、膝が痛い人に、陸上でのウォーキングをすすめるわけにはいかな
いが、水中ウォーキングなら、勧めることができる。

胸水位ならば、体重の70%がカットされ、ゆっくりとももの筋肉を鍛える
ことができる。特に、今の時期は比較的プールはすいているから、
夕方食事前に、1時間かけて、ゆっくり自分のペースで水中ウォーキング
を行ってみるとよい。週2回で随分膝の動きがよくなるはずである。

私の調査でも1ヶ月で膝の痛みが改善している人が多い。






Last updated  2005.04.26 11:19:25
2005.03.28
テーマ:v 花粉症 v(1043)
カテゴリ:健康サービス産業
3月25日に「沖縄健康産業推進懇談会」にバネラーとして出席した。

内閣府及び経済産業省がすすめる
「OKINAWA型産業振興プロジェクト推進ネットワーク」の一環として
行われた懇談会であった。

主な話は、沖縄での健康サービス産業、たとえば、健康食品や健康増進
をうたった観光産業の活性化である。

私は、バーデハウス久米島の事例を報告した。
久米島は、そうあの楽天イーグルスがキャンプを行った島である。

沖縄から西に100kmほどいったところで、人口が約1万人の海のきれいな
島である。その島では海洋深層水を摂取していることから、その水を使った
温浴施設が昨年の6月にオープンしている。
そこで、今回はその施設をどの位利用するとどんな効果が得られるのかを
報告したわけである。

1ヶ月間において、週2回1時間程度利用してもらうと、血圧の低下、
尿酸値の低下、腰痛の改善などがみられ、多くの島の人達に喜ばれてい
るという現状をお話しさせてもらった。

私は、急なオファーに花粉症も悪化し、息も絶え絶え、沖縄につくと、
そう、沖縄について3時間もしないうちに、みるみる目のかゆみが消え、
鼻づまりもなくなった。そして、次の日に久米島まで足を伸ばし、その
バーデハウスに入ると花粉症の症状がぴたりとなおってしまった。

仕事とはいえ、東京の花粉から避難できたことが本当によかった。






Last updated  2005.04.26 11:18:15
2005.03.23
カテゴリ:病院の事
最近の病院では、次の来院のための予約ができるシステムがある。
支払い、カルテの電子化まで大がかりに取り組んでいるところもある。

病院は、予定を立てていく場合とそうでない場合があると思う。
予定を立てていく場合は、慢性疾患など急を要さないことが多い。
一方、急に熱が出たり、足を挫いたり、予定外の病気になったときは
急患としてではなく、たいてい一般外来に並ぶことになる。

仕事を午前中休んで病院にいったとして、
2番とか3番とかの待ち受け番号をもらっても
そう、例の予約シテスムがあるとどんどん抜かされて、結局1時間待ちと
なってしまっているのが現状のようだ。

患者を診る医師としては、ひっきりなしに患者が来ていることになるのだが、
待合室では、遅く来た人にどんどん抜かされている患者さんがいるというこ
とになる。

予約なしの外来をみる医師とそうでない予約専用の医師をわければ
よいのかもしれないが、担当医師が決まっている場合などがある。
1時間まって1回目診察を受けて、その後血液検査、レントゲン検査にまわっ
てから、2度目の診察をまつと更に30分まち、その後診察を受けて薬などが
決まると、会計をすませ、薬局に処方せんを渡して薬ができるのを待つこと
になる。
結局、
ちょっとした大きな病院だと抗生剤をもらうために3時間を要してしまう。

何か、システムが入ったことで便利になったかのように見えるが、たまに病院
を訪れる患者にとっては不公平なシステムのような気もする。

初診の人でも、前日に予約を入れることができるシステムも併設されて
いれば、まだよいのかもしれない。

いろいろなシステム化が、今後急速に発達すると思うが、
誰のために何をするのか、
その目的・用途が熟慮されていないとだだ不便なものとなってしまうだろう。






Last updated  2005.04.26 11:17:11
2005.03.22
カテゴリ:ドイツの事情
ドイツには、プールともお風呂とも違う、バーデという温浴施設がある。

その施設を簡単に紹介すると、
中高齢者を対象とした水中運動リハビリ施設なのである。

朝一番に行くと、その温浴施設のフロントには、いろいろな色や形をした
保険証の手帳をもった人達が並んでいる。

ドイツの保険では国民健康保険のようなものと任意保険などの組み合わせにより、いろいろなケースが存在しているようである。

もっぱら、この列に並んでいる人達は、保険による水中運動処方をうける
ためにならんでいるのである。ドイツでは、日本でいう理学療法士の開業が
認められているので、接骨院の感覚でプールに足を運んでいる。

日本でも生活習慣病予防や介護予防には運動がよいといわれているが、
保険が適用されているケースはほとんどない。

はやく、日本でも保険証をもった人達がプールに並ぶ姿が見たいものである。






Last updated  2005.04.26 11:16:01
2005.03.21
カテゴリ:ダイエットの真実
今日の新聞の一面に、アンジオポエチン関連成長因子(AGF)が
肥満を防ぐたんぱく質であるという記事がでた。

このたんぱくは、2003年に慶応大学の尾池雄一専任講師らにより
発見され、肝臓から分泌し、血管・皮膚・軟骨などの細胞増殖を強力に促し、
傷の治療を促進されるという機能がわかっていた。尾池先生は、以前、熊大におられたような気がするが。

そのたんぱくが今度は、肥満に関係している事実を実験用マウス
を利用して解明している。

この実験用マウスとは、ある特定の遺伝子を排除(ノックアウト)したり、増やしたりしした、遺伝子を組み換えたマウスのことである。

このたんぱくをコードしている遺伝子を排除すれば、このたんぱくはつくられ
なくなるという仕組みである。また、いろいろなベクターを使えばある時期に
強制発現させることもできる。

このたんぱくがつくられないマウスでは、基礎代謝が低下し、皮下脂肪が多く、
糖尿病の症状も現れている。一方、このたんぱくが2倍つくられるマウスでは、
高カロリーのエサを与えても普通のマウスの1/3程度の体重増加にとどまっていた。

つまり、このたんぱくによって代謝が高まり、肥満が解消されるというわけである。

あくまでも基礎研究であるが、将来、痩せ薬のヒントにはなるだろう。
代謝が高くなると寿命や癌化などの影響も考慮しなければならないが。

それにしても、まだまだ、明らかにされていない生命の機序がたくさんある。






Last updated  2005.04.26 11:14:45
2005.03.20
テーマ:生き方上手(637)
今日は、4月出版する本の校正を午前中に終わらせ、
午後から、日本スポーツボランティア学会の学会誌に投稿する
論文を書いていた。

日本スポーツボランティア学会は昨年立ち上げられ、主に視覚障がい者の
ランナーの伴走仲間が主な構成メンバーとなっている。

視覚障がい者のランナーの伴走は、1mほどのヒモをもち、伴走しながら
安全を確保しながら誘導することが主な役割となる。
しかし、近年フルマラソンを2時間30分台で走る選手がでてきているように
年々レベルがあがり、経験をつんでいない伴走者はそのレベルについていけない。

私は、伴走者がどれくらい生理的に負担がかかっているのかを調査した。
その結果、1kmで約30秒+程度の負荷がかかることが明らかとなった。つまり、
5kmを伴走するのであれば、最低自分のベストタイムに2分30秒程度プラスした
競技レベルの視覚障がい者のランナーの伴走ができるということになる。
これ以上速いランナーへの伴走は、視覚障がい者ランナーには逆に負担をかけて
しまう結果となると思われる。

なかなかボランティアをしようと思うが難しいのが現実であるが、少しずつ内容の
検討がなされ、その人に適合したボランティアがコーディネイトされる時がくるのではないかと思った。






Last updated  2005.04.26 11:12:41
2005.03.19
カテゴリ:健康になる家
土曜日の朝刊には宣伝広告が束になって入ってくる。

その広告もまた、個性がありとても楽しい。

中でも家の広告をよく目にする。
一軒家の広告では、お風呂、トイレ、キッチンといった水回りには必ず窓がある。
一方、マンションはつくりの中心に水回りがあり、外壁と面していない限り
窓はない。

窓がない水回りでは、当然換気が大切となるのだが、
それでは、たぶん追いつかないほど蒸気はでている。

つまり、コンクリートの壁で密封されているマンションでは結露が発生しやすく
なってしまう。その結露をこまめにぬぐっていればよいが、なかなか難しい。
すると、11月くらいから暖房を始めたとして丁度今頃、部屋中かびだらけである。
外の冷気と部屋の暖かさの差が大きいところに水滴はつく。ベランダ方向の壁、
エアコンの後ろ、玄関の靴箱など要注意か必要である。

健康にも、被害は生じている。喘息やアトピーなどのアレルギーや、カゼをひきやすいなどその被害は様々であろう。換気をすればよいというが、この物騒な世の中、出かけたときに窓をかけておくことができない。

換気のための「はり」だられの部屋では、うっとうしい。
やはり、水回りには外気をとり入れることができる窓が必要だ。






Last updated  2005.04.26 11:07:52
2005.03.18
テーマ:v 花粉症 v(1043)
とくかく、目がかゆい。花粉症である。

私も10年来の花粉症であるが、今年は大変なことになっている。
花粉症は、いわゆる「季節性アレルギー性鼻炎」なので、この時期を
乗り越えればよいのだか。マスクが欠かせない。

しかし、マスクをしていては人と話ができない。今日はあらたまった席に出席
したこともあり、マスクをしていなかった。

花粉がアレルギーを引き起こすのだが、アレルギーを侮ってはならない。
「そばアレルギー」や「アレルギー性の喘息」などで死亡例もあるからだ。

すべては、異物を外に出す行為なのだから、鼻水や鼻づまり、目のかゆみは、
免疫反応が正常に作動している証拠なのである。

洗い流せるといったら、プールが一番である。プールですっきりしたいものだ。







Last updated  2005.04.26 10:58:08
2005.03.17
テーマ:水泳(1723)
今日は、厚木市が主催している転倒防止のための歩行教室におじゃました。

東海大学の宇佐美教授の指導のもと、参加者の皆さんは見違えるように歩けるようになっていた。

私は、10m歩行のタイム記録とビデオ撮影を担当したのだか、皆さん、だった10mだけれども、見違えるような歩き方に変身していた。

まずは、背筋がのび、かかとから着地、つま先でしっかり地面をとらえていた。
タイム的には、1秒ちかく速くなっていた。

教室を始める前は、足を引きずり、地面ばかりみていて、今にも転びそうでしたが、ももがあがり姿勢がよくなり、転びそうな面影はなくなっていた。

9秒前後であった記録は6秒台にまで伸びた。

特に、人気の女性インストラクターの模範歩行では、4秒66であった。「おー」という歓声とともに皆さんあこがれの的となっていた。

跳んだり跳ねたりするのがエアロビクスだという印象が持たれがちだが、関節可動域の拡大のためのストレッチや簡単な運動を取り入れたエアロビクス風のプログラムも好評であった。更には、歩行機能を向上するためのプログラムは今後、中高齢者を中心に大変重要なプログラムになると実感した。






Last updated  2005.04.26 10:54:53

全420件 (420件中 411-420件目)

< 1 ... 37 38 39 40 41 42

PR

X

© Rakuten Group, Inc.