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昨日のランチ会。
Aが ある決断を報告してくれた。 ある決断とは、 お店をしめる、ということ。 ・・・ 引き際を決められず ダラダラと悪循環のまま進んでいる経営者も いろいろ見てきて。 会社で大きな枠になればなるほど 従業員を巻き込むことになり 一大事に発展する。 何かを始める時は、 引き際のラインを決めて事業を始めることが 非常に大切。 早い段階で決断を下したAに、拍手です!!! ・・・ 次の展開のコトで話しこんでいた中で 盛り上がったのが・・・・ ハインリッヒの法則 この法則について 初めて耳にしたAですが 説明をしたところ 当てはまる節が多々あった・・・と。 仕事だけでなく その他もろもろも当てはまるので 変に盛り上がり、 語り合ったランチ会となりました。 ちなみにハインリッヒの法則とは・・・ <Wisdomより引用> ================= <1:29:300の法則> 米国の損害保険会社の調査部にいた ハインリッヒ氏が発表した論文が基。 1つの重大な事故の裏には 29の軽微な事故があり、 さらにその裏には 300の事故寸前の 「ヒヤリハット(ヒヤリとしたり、ハッとする危険な状態)」 があるという。 労働災害の事例から導き出された比率であるが、 あらゆる事に当てはめることができる。 重大な事故の発生を防ぐためには、 ささいなミスや不注意などを見逃さず、 その時点で対策を講じる必要がある。 ================= さらに気になる人はコチラをどうぞ↓ Wisdom ========= ■東京タレントナビ タレコラ内 毎週火曜更新「キレイ情報局」担当 ■BLOG CASTER 太田亜紀 ■mixiコミュ栄養士戦隊☆5レンジャー ■お仕事依頼、お問い合わせはコチラ (恐れ入りますが、★を@に変えてください) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2009.02.26 10:29:20
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