＜出世部屋＞

ここ数日、カラダを使うコトが多かった。 カラダ労働最後のシメに・笑 5日夕方からは やす子の引っ越しヘルパーを。 引越業者を依頼した先は、 パンダマークで有名な、こちら。 パンダ好きな？彼女が 異常なくらいに反応を示した結果知ることができた パンダの秘密の話は ブログに出ているので割愛します。 気になる人は、やす子のブログへ～。 ＝＝＝ 手伝いと言っても 基本、業者がやってくれているので 運び入れるなどではなく ＜ダンボール箱から出してしまう＞ というシンプルな作業。 今までの話でも思っていたけど 実際その作業をしていると アナタノ本業ハ、ナンデスカ？ と聞きたいくらい 衣装持ちの彼女。 その多量なお洋服達を クローゼットに ひたすら掛けていったり。 キッチン事情は、 彼女以上に詳しいと自負します！ ワタシが収納したので・笑。 まるでガンガン作業しているようですが 実際は・・・ ソファーに座って語ってたり 隣の家の屋上にある○○について話したり ＊これは、また後日！ これだけリビング広かったらピンクレディーが踊れるねーとか。。。 （え？！踊るんですか？！と思わずに・笑） いろんな妄想が繰り広げられました。 ちなみに　この部屋は 出世部屋と呼ばれているようなので 私も足しげく通うつもり。 私のお泊りセットを置かせて頂く場所も 分け与えて頂きましたし♪ こういう部屋を発見できる能力がある人は やっぱり出世できる「何か」を備えている気がします。 もちろん、本人の努力無しには不可能ですけど。 なんかふかーい納得に陥ったのです。 そして作業開始から数時間経過。 気付けば22時前。 お腹、ぺこりーん。 おなかすいたねー 何食べる？ もりもり食べよう！ と部屋を後に。 お酒飲んだら絶対寝る！ということで コーラとジンジャエールで乾杯し、 食事が来る前に一気飲みした2人。 そこからは・・・・ タベル、タベル、タベル。 話していた通りモリモリと 相当量が、お腹の中へ消えました。 また気付けば12時前。 ようやく帰宅の途へ。 帰り道、 この商店街いいよねー （好き嫌い別れるけど） 今度は～～で食べよう！ （またそれ？！笑） 何であのキャッチの人たち、ダサイスーツなんだろ （それが逆に安心して歩ける） などなど 勝手なことを話しつつ その地を離れた夜でした。