今、静かなブームを読んでいる本-泣ける実話本
「実話本とは、実在する一般の人々の日記や手紙を元に書かれたノンフィクションの本」『ダ・ヴィンチ』の編集長、横里隆さんが次のように語ります。「書かれている方たちが一般の無名の人たち。生の言葉がせつせつとつづられているんですね。そういうものに触れた時に心が震えて涙が止まらなくなる」★涙が止まらない!感動の実話本 BEST3★第3位 200万人が涙したあの日記。懸命に生きた少女の言葉に 多くの人が涙した感動作、『1リットルの涙』。 治療法はない、とされている。あれれ?第2位、第1位が紹介されていない。続きの動画も無いようだ。【出典】涙が止まらない!感動の実話本 『1リットルの涙』http://www.youtube.com/watch?v=Kb9UHL5FJzwなぜか為谷は病気で亡くなった人の実話本には違和感があります。読みたくはありません。長島知恵さんの『余命1ヶ月の花嫁』も読もうとは思いません。映画も見ようとも思いませんでした。むしろ、森美智代さんの脊髄小脳変性症からの生還物語に感動を覚えます。【関連ブログ記事】「甲田先生ははっきり治るといってくださった」【奇跡が起こる「超少食」より】 http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/200806170001/【送料無料】 食べること、やめました 1日青汁1杯だけで元気に13年 / 森美智代 【単行本】人気blogランキングへ