2006/01/30(月)18:25
ベジタリアンもビーガンも不便を感じない食堂発見!
昨日は上三川町(栃木県)にあるインターパークへ行って来ました。
ここは映画館をはじめいろんな店が立ち並ぶ総合お買い物タウンです。
ウチのカミさんが蘭を見たいと言うので行きました。
福田屋百貨店で大々的に展示会をやっているのです。
で隣接しているインタービレッヂで食事をすることにしました。
いろいろ店があります。で、カミさんが案内してくれたのは、
『砂田食堂』。
何の変哲も面白味もない名前ですが、システムがユニーク。
いろいろなおかずがあってそこから食べたい物をお盆に取る。
最後にお会計。
肉料理も魚料理もあるし野菜炒めには肉が入っているけれど、
肉も魚も卵も乳製品も入っていないおかずが結構あるんです。
僕は、茄子の揚げびたし、タクアン、ひじきの煮物、そしてご飯大盛り。
合計484円也。
他には納豆、切り干し大根の煮物、菜っ葉の煮物、あとなんだったろう?
ともかくベジタリアンでもビーガンでも満足できる食堂です。
しかしながら、話変わるけど、ああいう場所に行くと気が滅入ってしまいます。
毛皮が目について目について目について目について。
もうイヤンなっちゃう!
そうそう、ジョイフル本田にも行きました。
ここにはペット屋さんかあって、犬や猫を連れている人がたくさんいました。
犬を抱っこしている女性がいました。その犬の顔のすぐ前には
毛皮の襟がありました。
違和感を感じましたよ!
こ~んなに犬を可愛がっている一方で、
動物の虐殺に加担しているのですからね。
穀物で作った畑の肉(ブロックタイプ)
ヨガ葉根菜食メニュー