カテゴリ:動物の解放・動物の権利を考える
Q:いくら感謝をしても結局は殺されてしまうのだから 感謝をすれば殺して食べていいというわけではないということですか? A:そうなのです。 多くの人はそんなことを考えたこともなかったことと思います。 あの記事はあえて、最初に、 >例えが極端かも知れませんが、 と書いておきました。 いくら感謝しても感謝しきれない、ということを言っているわけです。 ましてや、テレビのグルメ番組などで、 「うまそ~」「肉汁がたっぷり」などと言いながら、 満面に笑みを浮かべてかぶりつくものではない、と言いたいのです。 ですから、もしも食べるのであれば、 「怖かったろうね? 痛かったろうね? ゴメンね? ごめんね? 許してね?」 と涙を流しながら食べるべきです、と言いたいのです。 一番いいのは肉を食べないことですね? 【月12日追記】 毎記事ごとに断り書きを入れることにします。 ★ここでは【種差別】の概念を分かりやすく説明するために、 工場畜産、工場酪農、工場養鶏・採卵の動物を対象にしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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