蚤とダイエット

2008/09/10(水)22:24

毛深くなるのもパンが原因になりますか?

蚤と蚤ルックダイエット(654)

タイトルのことについて質問をいただきました。 「私は実は毛深いのが昔からの悩みだったのですが、パン食を控え始めたあたり (もう数年前です。ただし、このころはまだ今ほどやめていませんでした)から、 毛深いのがだいぶ改善されました。 これは、パンとなにか関係があるのでしょうか?」 パン自体が直接の原因とは考えられないんですよね。 ではなにか? というと、パン食による副食が原因だと考えられますね? つまり、パン食にすると、副食には肉類、肉の加工品、それから卵、 それから油脂類を使った料理が多くなります。 ご飯にほうれん草のおひたしは合いますが、 パンにはほうれん草のバター炒めの方が合いますね? つまり、パン食をすることによって、副食が決まってしまうのです。 野菜も食べなきゃ、というので、野菜サラダにかけるのは? ドレッシングやマヨネーズ。 これらも脂や卵が入っていますね? では毛深さはどこからくるのか? といいますと、どうやら、 肉類の過多が毛深さの原因となる、ということですよ? 強烈な文章を紹介します。 メルマガですが、転載自由、ということなので、そのまま 転載いたします。 ほかにも参考サイトのURLを最後に貼り付けておきましたので 参考にして下さいね? 以下は「間違いだらけの健康常識」。2004年2月15日発行のメルマガです。 ☆☆☆☆☆☆ 間違いだらけの健康常識 VOL 84 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 美しい地球と世界の人々の健康を守るために真実を公表していきます ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■【肉食や卵で身体は毛深くなり、頭はハゲ、薄毛の原因に、肉食は止めよう。】 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■【肉食や卵で身体は毛深くなり、頭はハゲ、薄毛の原因に、肉食は止めよう。】  吉野家の牛丼中止のニュースと牛丼食べおさめに群がる人達、 アメリカの狂牛病問題で相変わらず全頭検査に応じる気配のない政府交渉、 アメリカはついにBSE牛の追跡調査を打ち切るという米政府の発表が ありました。アメリカ、デラウエアで2例目の鳥インフルエンザウィルス 発見で7万羽の鶏を処分。小泉首相は国民が再び牛丼を食べられる ように努力していくというコメント。  東南アジア、ベトナム、中国に蔓延した鳥インフルエンザウィルスの問題、 中国のSARS問題など肉食について今、真剣に考え直す時が来ています。 人類に肉食の害を警告し、人類の飢餓を救う為にも肉食を控える時が きたようです。  牛丼が食べられなくなると寂しいというので、牛肉の代わりに豚を 使ったり、鶏肉を使ったり、色々な代替メニュウが考えられて いるようです。このように肉の味にとりこになった人が多いのです。 確かに肉の美味しさは格別ですが、この辺で肉の体内での腐敗発酵を 考え肉食を止めるようにされてはいかがでしょうか。 なぜそこまでして肉を食べるのでしょうか。  肉食の害を別の面からみてみましょう。  最近、女性の脱毛器具がよく売れ、脱毛サロンが大繁盛しているのも 女性に毛深い人が多くなったからです。根本原因は肉食過多からです。 肉食をすると毛深くなります。女性が家庭でも、外食でも肉食を する機会が大変多くなっている現状があります。昔の女性は足のすね毛を 剃る必要があるほど毛深くありませんでした。日本が裕福になり、 外国からも大量の肉が輸入されるようになり、肉食は食卓では 当たり前になりました。  それに肉食は良質の蛋白質補給源と主張する現代栄養学が肉食の 普及増加に拍車をかけました。栄養士、大学教授や医学博士の先生方が 肉食を勧めるのですから国民は肉食は人間に必要なものとさえ 信じるようになりました。  肉食の多い、アメリカや西欧では肥満、心臓病、ガンなど 生活習慣病で苦しんでいる人がいかに多いことか、肉食が明らかに 害になっているのに止められない人があまりにも多いのです。  肉食の多いアメリカや西欧では女性でも顔にヒゲがはえている人が 多くいます。金髪なのであまり目立ちませんがヒゲを剃る女性が たくさんいます。日本やアジアの人は黒い毛なので非常に目立ちます。 そこで永久脱毛をする器具がよく売れ、サロンが繁盛するように なっているのです。  最近、女性でヒゲが濃くなったり、腕や足が毛深くなったりして 悩んでいる人が非常に多くなっています。本来、毛は毒素排泄を する器官のようなものです。肉食によって体内で腐敗発酵した 肉の脂の酸化した過酸化脂質の毒素を排泄するために皮膚や 体毛からも出すようになっています。ヒゲや体毛、頭髪は、 体内に蓄積した水銀・砒素・鉛などの毒物を取り込んで体外に 運び出す働きをしています。毛深くなるのは理由があって 濃くなるのです。毛深い人は毒素が多いのです。  肉食をする人は男性ホルモンを多く摂ることになるので 女性でも男性のように毛深くなっていくようになります。 ヒゲが濃くなってきたり、手足が毛深くなっていきます。 肉食をすると身体は毛深くなり、同時に頭髪には過酸化脂質の 油の毒素がたくさん出るために頭頂部がハゲになり易くなります。 頭髪は女性ホルモン、それ以外の体毛は男性ホルモンが つかさどっています。肉食の多くなった最近の女性で薄毛が 非常に多くなっています。カツラがよく売れるのもうなずけます。 更に除草剤に近い毒性を持つパーマ液や毛染め剤を使用する女性が 多いので抜け毛、薄毛、ハゲになる人はさらに増えていくようになります。  女性が今日ほど肉食をするようになったのは歴史的にも 初めてのことです。女性に子宮ガンや乳ガンが大変多くなったのも 肉食に大きな原因があります。  この肉食の害と劣らない害になっているのが卵の影響です。  肉食はしなくても卵料理は毎日という方もたくさんおられます。 朝、卵焼き、卵ご飯、オムレツ、卵のサンドイッチなど卵は 毎日のように食べる方が多いと思います。ほか弁にもほとんど 卵が入っています。卵は栄養食品の代表のように栄養学でも 言われています。確かに卵を分析したら、ビタミン、ミネラル、 各種栄養素がたくさん含まれています。 しかし、体内に入ってからの害については全く述べられていません。  卵の蛋白質も肉と同じように、消化管の中で簡単には処理されず、 胃腸に非常に負担をかけます。腸壁をすりぬけて血液の中に入りやすく、 それによってアレルギー体質、ガン体質を作るようになります。 卵のコレステロール含有量は非常に多く、卵には消化酵素の一つである トリプシンの働きを阻害する作用もあります。 更に、卵にはビタミンの欠乏を引き起こすビオチンという物質も 入っています。卵も肉と同じように有害な発ガン性のある食品であり、 身体は毛深くなり、頭髪は薄毛、ハゲになり易い食品なのだということを 知って頂きたいのです。肉や卵は健康と美容、長寿には逆行した 食品であることを記憶しておいて下さい。卵が1パック100円 というのが安すぎるのです。放し飼いの鶏の有精卵を1個1000円 くらいにすべきです。そうすればあまり食べなくなるでしょう。  肉食をする人は腋臭(わきが)や体臭も多くなります。  日本人は欧米人と比較して体臭は少ないのですが。 欧米を旅行した人なら経験があると思いますが、 欧米人の強い腋臭や体臭の臭いにはびっくりします。 肉食の多い欧米人の体臭は体内の肉の腐敗発酵した毒素のガスの ようなものです。毎日朝晩シャワーを浴びて体臭を消すのと、 香水をかけて臭いをごまかす文化ができたのもうなずけます。  肉食は身体や顔が毛深くなり、頭はハゲ、薄毛になり、 肌は汚くなり、ガンになり、難病、寿命を縮める、 良いことがない肉食をなぜそこまでして続けるのかを考えると、 食に対する無知からきています。  狂牛病や鳥インフルエンザは人間の食の欲望で大量飼育された 動物達の反乱ではないかと考えることがあります。除草剤や農薬、 抗生物質などでガンになって死んだ鶏、豚、牛、羊の死体まで 粉砕して肥料にしたり、肉骨粉合成飼料の原料として 取引されてきたのでした。  病気で死ぬ牛、鶏、豚、羊はほとんどガンで死んだものでした。 ガンは何でなるかは、人間の場合と同じで根本原因は地上最強の 猛毒化学物質、除草剤であることは間違いありません。 遺伝子組替えされ、大量の除草剤を使用して栽培された トウモロコシや大豆などの合成飼料を毎日食べて育つ牛、鶏、豚達は 人間よりも5~10倍早く、短期間にガンになります。 牛が狂牛病になるのは除草剤や農薬の大量使用が根本原因です。 (字数オーバーのために後略) 続きは以下にある【出典】にジャンプして読んで下さいね? 発行者(株)グローバルクリーン 体内毒素排泄指導本部 浅井敏雄   このメールマガジンは転送、転載、記事の使用はご自由です。 たくさんの方に真実の情報を知らせてあげて下さい。 登録、解除は http://www.mag2.com/m/0000060758.htm このメールマガジンはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』 で配信しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000060758) 【出典】2004/02/15 間違いだらけの健康常識 84 http://archive.mag2.com/0000060758/20040215005000000.html?start=40 =========================== 【ほかの参考サイト】 http://stylish-angel.com/2005/10/post_24.html http://datu.biyou-kenkou.info/2007/04/post_19.html http://k.hairinesssyndrome.com/05/ 浅井敏雄氏の著書:「自然塩・ニガリ」で死ぬ!! 人気blogランキングへ

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