テーマ:憲法改正問題(13)
カテゴリ:ニッポンの真実
世界中の子供達は、誰も知らない。 で、私達は知っているのだろうか? 「安倍総理へ 僕の名前はローレンツ ルイスです。 9歳です。 ニューヨークのマンハッタンに住んでいます。」 Refrain: 《そして地球はなくなります。 世界平和のために、日本は絶対に戦争に参加してはいけない国なのです。 戦争は人を殺す事です。全てのものをこわします。戦争は何の問題も解決しません。それどころか戦争はとても大きな問題を作るだけです。 世界中の子供達は 原爆や戦争の怖さを知りません。でも本当の怖さを知っているのは日本人だけです。 そして世界が平和になるために、戦争の本当の怖さを伝えるのも日本人しかできません。 日本はいつまでも世界のお手本でいなくてはいけません。》 ■序: ・「どのくらい熱かったのか?」と聞きました。 痛みと感じる限界を超えていたそうです。 「どんなに痛かったのか?」も聞きました。 「被爆者の谷口さんは、傷が治っても痛みで70年間1日もきちんと眠れた事がありません。 谷口さんは、傷口にハエが何百も卵を産んで、あっという間に卵からウジ虫が出て来て、そのウジ虫が自分の体の中に入っていくのも見えたし、 腐った肉を食べられている痛みも感じました。 僕は、動けばハエも逃げるのにどうして動かなかったのか聞きました。 「痛すぎて1ミリも動けなかったし、そんなことを考えられる気持ちもなかった」と答えてくれました。」 ■破: ・もっと知りたかったので、僕が8歳の時に広島に連れて行ってもらいました。 「ニューヨークに帰って来て、こんなにひどいことがあった事を知っているかクラスのみんなに聞きました。 でも誰も知りませんでした。 僕のクラスメートの半分はアメリカ人で半分はヨーロッパから来ています。 みんなが知らないという事は、世界中の子供達は原爆の事を知らないかもしれないと思ったら、とても悲しくなりました。」 【被爆者の証言を取材したアメリカの9歳の少年が 安倍首相に宛てた手紙】 「国連に行った次の日(4月28日)、クラスのみんなに国連で被爆者に会ったことを発表しました。 はじめに「広島と長崎の原爆を知っている人はいますか?」とクラスのみんなに聞いたとき、誰も知っている人がいなくて、悲しくなってきて目に涙がたまってきて声がふるえてしまいました 。 5月7日にもう1回クラスのみんなに発表する時間を作ってもらいました。 僕は、今度は原爆の本当のことを伝えるつもりでした。 でも途中で校長先生に止められてしまいました。 それでも最後に「僕は戦争のない平和な世界にしたいです」とみんなに伝えました。まだ話したかった事の5%しか話していなかったので、最後まで発表したかったです。」 【被爆者の証言を取材したアメリカの9歳の少年が 安倍首相に宛てた手紙】 続きはこちら↓ https://www.facebook.com/kitagawa.takashi/posts/916667725093500:0 「安倍晋三が日本を戦争の出来る国に しようとしているのか、理由が分からない」 という人は少なくないと思われます。 簡単なのです。 安倍晋三が自らの意思で、自ら考えて、 戦争のできる国にしようとしてるのではないからです。 安倍晋三は傀儡に過ぎません。 「では誰が安倍を操っているのだ?」 以下の本が教えてくれます。 クリックしてくださると嬉しゅうございます。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.06.17 18:55:36
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