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これはアメリカに留学していたSさんの言。真相はこうじゃ。日本の道路や建物内の床が平らでないということ。なるほど、たしかにどこへ行っても昔と違うて、段差は格段に少なくなった。しかし、高低差があることには変わりないのじゃ。
儂が、足首を脱臼して初めて車椅子に乗った時のこと。歩きなら何ともない緩い上り坂も、なんとしんどかったことか。 「こんなの似非バリアフリーよ。アメリカじゃどこまで行っても真っ平らなんだから」と息巻くSさん。そういやそういうつもりで歩いてみると、床や地面に丘陵地帯がある、ある、ある! バリアフリーの本(1) 「障害」のある子も“みんないっしょに” 目に障害のある子といっしょに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.20 17:34:37
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