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いよいよ10月12日から東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで「スヌーピー展 しあわせは、きみをもっと知ること。」が開催されます。
アメリカのチャールズ・M・シュルツ美術館が所蔵する、新聞漫画「ピーナッツ」の50年間の連載から厳選された原画約100点を公開。同美術館所蔵の原画がまとめて公開されるのは日本で初めて。 展示スペースには、シュルツ氏が実際に使っていた椅子や道具をベースに、仕事部屋を再現。豊富な資料や写真から、シュルツ氏の人生や作家としての魅力にも迫る内容となっています。 会期は2014年1月5日まで。開館時間は午前10時~午後8時(火曜は午後5時まで。入館は閉館の30分前まで可能)。会期中無休。 Charles M. Schulz Museum and Research Centerは、2002年8月17日アメリカ・サンタローザで開館しました。その時のオープニング時の映像です。今回日本に来る原画も紹介されているかもしれません。 こちらは、シュルツさんのチャーリー・ブラウンを描く映像。下書きもなしでやっぱりうまい。って当たり前ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月09日 17時56分43秒
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