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今日は学芸会で
八郎をやった ~八郎の話~ 秋田の国に大きな山男「八郎」がいた 八郎はもっともっと大きくなりたかった ある日浜に八郎が行ったら 一人の男の子がないていた 「村に海の水が来て米、あわ、ひえが流れていった」と言う 八郎はなんとかしてやろうと思い 山を持ち上げ海になげこんだ 海の波がすごい勢いで八郎を押した 八郎は村人や子供たちのために 山といっしょにしずんでしまった その時出来たのが八郎潟だという・・ とにかくつまらなかった なんか舞台にみんなならんでカラーパネルみたいなので 波を作ったりする劇だった 私の役は八郎をやった!! なんか目立ちたかった 秋田弁とか昔の言葉で意味不明だった 最後まで解らなかった言葉とかいっぱいある 一番考えたのが「したらばまんずっ!」 知ってる人がいたら教えて~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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