茶々丸だいありー
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Blue-sky
育児Blogをつけていましたが、2008年8月よりお買い物Blogとさせて頂きます。 Gymboreeが大好きなので、Gymboreeメインになるカモ?!
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妊婦検診に行って来ました。 不妊治療専門のクリニックで2週間前に受診したばかりなので、 今月は2回目になります。(総合病院での分娩予約時にもエコーはしたので、 それを入れると3回目。) 実はその予約前に、内分泌科の予約が入っていたので、 そちらを受診しました。 先週の金曜日に受けた検査結果を聞く為です。 持病の甲状腺(過去バセ→手術を経て、機能低下症です。)の数値は安定。 ほっとしたものの、尿糖が2+ 確かに、転院前のクリニックでの血糖値も、食後とは言え、若干高めです。 (クリニックの先生は、食後だし、転院先の病院で判断してもらって・・と。) そして、ここが総合病院のメリットなんですが、内分泌担当の先生が 産科の先生の内線ピッチに電話をしてくれ、妊婦としてこの値はどうなのかを 訊いてくれたのです。 すると、やはり念の為、詳しく調べた方が良いという事で、 後日、糖負荷試験をする事になりました 私は中学生の頃から、甲状腺を患っていた事もあって、病院通いはちっとも 苦では無いし(むしろ楽しめる方)、血液検査なんてしっかり針の先を見ていられる程、 病院慣れしてる人なんですが、この検査だけはいただけません。。。 何故なら検査当日は絶飲食だからです まだツワリが終わっていないだけに、飲まず食わずで病院入りなんて ムリです;;;;;前夜から入院させて欲しい位です。 (しかもこの検査では、30分おきに合計5回も採血&採尿です。) ツワリが終わってからではダメですか?と訊いてはみたんですが、 万が一妊娠糖尿病だったらそんな事も言っていられる余裕も無く、 明日、明後日にでも・・というのを来週火曜日に延ばしてもらうのがやっとでした。 検査の説明を一通り聞いた後、産科の待合へ。 気分はブルーです。 赤ちゃんの大きさは、大体週数通りという事で(クリニックの時と違って、 エコーにサイズが出ないのでサイズが分かりません。。。) とりあえずはほっとしているのですが、万が一、妊娠糖尿病だった場合、 妊娠の継続は可能だけれど、入院が必要との事で、思っていたより 大変そうな病気です 家に帰って来てから、ネットで「妊婦」「糖尿病」で色々とサーチしましたが、 厳重な食事管理が必要になるみたいです。 しかも、7週までは胎児に影響する可能性があるみたいで、 既に14週になっている赤ちゃんはどうなるんだろう??と不安です。 勿論、検査を受けてみない事にはまだどっちに転ぶのか分かりませんが、 高齢出産のリスクを、身をもって感じた1日なのでした。 (妊娠糖尿病は、35歳以上の妊婦に多いそうです。) ちなみに、エコーのBabyは、先生いわく、「背中を向けて入っている」 という事で、今日も背面からのショットしか撮れませんでした。 機嫌を損ねてしまったのでしょうか せっかく3Dのビデオ撮影なのになぁ。。。 次は特に何も無ければ4週間後です。
甘かった~;; 2006.11.21 コメント(2)
臨月最後の検診 2006.11.14 コメント(4)
赤ちゃんがいっぱい!! 2006.11.06 コメント(6)
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