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─ 灼熱 ─

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2004年10月02日
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米国大統領選が近づいてきました。米大統領選テレビ討論会の要旨もマスコミによって伝わってはきています。私も以前、米大統領選については 8月20日の日記で書きました。
その日記でも書いたように、ブッシュもケリーもエール大学出身であり、2人とも「スカル・アンド・ボーンズ」の会員です。この組織を、その名前からして笑えるからといって馬鹿にしてはいけないのです(笑)
現在は日本でもスカル・アンド・ボーンズのことは多少ですが知られてきました。ですが、その強大な力というか権力は、あまり伝えられていません。

ボーンズの会員は、毎年5月の木曜日にエール大学内の学生から15人が選ばれます。1833年に創設されたこの組織は、合計すると2500人以上が入会していることになります。
この秘密結社をエール大学に結成したひとりがウィリアム・ハンチントン・ラッセルであり、彼の従兄弟のサミュエル・ラッセルの経営企業がラッセル・アンド・カンパニーでした。ラッセル・アンド・カンパニーは米国最大のアヘン密輸組織であり、世界最大のアヘン密輸企業のジャーディン・マセソン社と手を組んでいました。

現在世界最大の違法薬物取り扱い組織がCIAである、なんて噂もよく目にしますが、CIAはエール大学に支配されている、と言っても言い過ぎではない。

さて、スカル・アンド・ボーンズ、CIA、麻薬、といって連想される人物は、父ブッシュ元大統領でしょうか。
父ブッシュは71年、ニクソン大統領から国際統制に関するホワイトハウス閣僚委員会を任され、のちにCIA長官、副大統領となった父ブッシュは麻薬戦争における最上級官僚となり、レーガン政権下で閣僚級作業委員会の委員長および国境麻薬取締機構の責任者を務めました。しかし、元DEA(麻薬取締局)長官フランシス・ミュレン・ジュニアは、「知的な詐欺」であるとブッシュを批判していました。この批判直後にミュレンは辞任させられてしまったのですが……

ボーンズマンの米大統領は3人います。ウィリアム・ハワード・タフト(1878年度加盟)、ジョージ・H・W・ブッシュ(1948年度加盟)、ジョージ・W・ブッシュ(1968年度加盟)、この3人です。
で、今回の大統領選はブッシュもケリーもボーンズマンですから、どちらが選ばれてもボーンズ大統領ということになります。

ついでに、副大統領候補の共和党チェイニーはネオコン、民主党エドワーズはビルダーバーガーです。
こんなのばっかり(笑)

ボーンズの研究では『ワシントンの陰謀』というサイトをやっている植田さんが詳しいので、そこから少し転載させてもらいましょう。



エール大学は1701年創設されたアメリカでも最も由緒ある大学の一つで、アメリカ東部の名門大学として知られる。1832年、ウィリアム・ラッセルとアルフォンゾ・タフトが協力してここのキャンパスに、年間入会員15名という秘密の組織を作った。ドイツに留学したウィリアム・ラッセルは帰国後、ドイツで見聞した秘密組織「イルミナティ」に感銘を受け、アメリカに移植した。同時にラッセル・ファミリーは極東でアヘンを扱う仕事にかかわり、ここで得た富を組織運営に回した。(一方、アルフォンゾの息子ハワード・タフトは第27代のアメリカ大統領になり、孫のロバート・タフトはアメリカの第二次世界大戦を主導する上院議員となった。)1856年、それまで秘密組織だった「スカル・アンド・ボーンズ」が「ウィリアム信託協会」という名称で正式にエール大学に承認された。
(略)
CIAはエール大卒の牙城(父親ブッシュはフオード政権でCIA長官に就任)、アメリカ外交評議会、三極委員会も実質はボーンズ会員だという。


ブッシュ大統領と「スカル・アンド・ボーンズ」(上)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~uedam/ame35.htm

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「スカル・アンド・ボーンズ」とはどういう組織なのか。

起源は1832年に遡る。場所はコネティカット州ニュー・ヘイブンにあるエール大学。東部アイビー・リーグに所属するアメリカ有数の由緒ある大学だ(1701年創立)。その年、ここのキャンパスに「スカル・アンド・ボーンズ」という秘密結社が設立された。創設者はエール大卒業生のウィリアム・ラッセルとアルフォンゾ・タフト。
設立資金には、ウィリアムの家族が中国のアヘン貿易で稼いだ富が使われた。彼らはドイツから持ち帰ったものを自分たちでアレンジし、毎年の入会メンバーを15人と定めた。しかも条件はWASP(ホワイト、アングロ・サクソン、ピューリタン)の学生のみ、とした。

1856年、「スカル・アンド・ボーンズ」が「ウィリアム信託協会」という名前として正式にエール大学に承認された。この頃から、ボーンズ会員たちによるアメリカ社会への影響力が発揮されるようになる。(略)

ボーンズ会員の本領が発揮されたのは政治、特にアメリカの外交政策の場だった。創設者の一人であるアルフォンゾ・タフトがユリシーズ・グラント大統領政権で司法長官、陸軍長官、チェスター・アーサー大統領政権でロシア公使を務めると、息子のウィリアム・タフトは第27代アメリカ大統領になった。さらに孫のロバート・タフトは上院議員になり、第二次世界大戦を主導する一人になった。息子も孫もボーンズ会員だった。

私が調べたところでは、戦前、日本に最も深く関わったボーンズ会員はヘンリー・スティムソンだ。1888年に「ボーンズ」になったスティムソンはセオドア・ルーズベルト大統領の時代に政権に入り、以後、1950年に死ぬまでウォーレン・ハーディング政権を除いてすべての政権で閣僚に就任した。日本が満州事変を起こした1931年、フーバー大統領政権の国務長官だったスティムソンはいち早く「スティムソン・ドクトリン」を発表し、アメリカは日本による中国領土への侵入を認めないと警告した。(略)

戦中には、彼はマンハッタン計画(原爆開発)の最高責任者を務め、広島、長崎への原爆投下を決めた。(京都をアメリカ軍の空爆の対象からはずしたのもスティムソンだ。)ポツダム宣言を起草したのはジョン・マックロイだが、彼を召集したのがスティムソンだった。(マックロイは家系がスコッチ・アイリッシュのため「ボーンズ」にはなれず、ハーバード・ロー・スクール卒。娘が「ボーンズ」のハーヴェイ・バンディと結婚した)。またスティムソンは戦後の天皇制の存続を保証し、ルーズベルト大統領の急死により就任したトルーマン大統領の背後で、実質的にアメリカの戦争を指揮した。(トルーマンはスティムソンを全面的に信頼した。)スターリンのアメリカとの日本占領共同統治という野心を打ち砕いたのがソビエト大使だったアヴェレル・ハリマンで、彼も「ボーンズ」だった。

紙面の都合で省略せざるを得ないが、ケネディー政権も実質的にはスティムソンを師と仰ぐ「ボーンズ」政権だった。(マクジョージ・バンディ、ハリマン、ラヴェットはすべてボーンズ、ディーン・アチソンはスコッチ・アイリッシュの家系のためボーンズになれず、エール大の別の組織「スクロール・アンド・キー」の会員になった)。

父親ブッシュ大統領が湾岸戦争で勝利したとき、「新世界秩序」というスローガンを打ち出したが、これが創設以来の「ボーンズ」の掲げる理念と合致する。目指すは「一つの世界」。過去にはこれが国際連盟となり、そのあと国際連合となり、現在のブッシュ政権がイラク戦争を推進する政策となった「中東全域民主化計画」である。

ブッシュ政権下のボーンズ会員は、5人いる。エヴァン・ガルブレイス(NATO代表)、ウィリアム・ドナルドソン(SEC委員長)、ロイ・オースチン(トリニダード・トバコ大使)、ロバート・マッカラム(準司法長官)、エドワード・マクナリ―(国土安全保障局長官)。このうち、オースチンとマッカラムは、大統領と同期の1968年度のボーンズ会員である。ここ数ヶ月、これらの事実に私は驚き続けている。


ブッシュ大統領が依拠するアメリカの秘密権力組織
http://www5d.biglobe.ne.jp/~uedam/zizi037.htm


以上、転載でした。

私もかなりボーンズに関する文章は読んでるんですが、先日9月30日に出版されたばかりの闇の超世界権力スカル&ボーンズという本を、昨日買ってみました。
私もこういうのが本当に好きなんだよなあ…(笑)

まだ最初の60ページほどしか読んでいないので感想は書けませんが、なかなか興味深そうな内容です。ブッシュ家についても詳しい。
ま、それほど目新しい情報は無いのですが、一冊にまとまっているのは有り難い。

以下に、目次を転載しておきます。



闇の超世界権力スカル&ボーンズ

闇の超世界権力スカル&ボーンズ
ロックフェラー・ロスチャイルドを超える
著者: クリス・ミレガン /北田浩一

出版社:徳間書店
ISBN:4198619220
サイズ:単行本 / 390p
発行年月: 2004年 09月
本体価格:1,900円 (税込:1,995円)



第0章 “国際謀略”解明のためのイントロダクション
      日本語版の刊行にあたって
      はじめに

第1章 スカル&ボーンズを暴露する
      <9.11テロ>から浮かび上がる秘密結社の存在
      アメリカを動かしてきた闇の権力機構<スカル&ボーンズ>
      アメリカ国民が目を背けてきた疑問を明かす

第2章 ボーンズメンが連なるブッシュ一族
      ブッシュ家の興り──囁かれる金融と従軍の疑惑
      プレスコット・ブッシュが行なった国際金融“犯罪”
      ブッシュ“ジュニア”とスカル&ボーンズの真実

第3章 <9.11テロ>の“今日”から“明日”に向かって!
      未来を開拓していく「フリーエネルギー」
      過去の失敗繰り返しとしてある<9.11>
      ご都合主義きわまりないブッシュの「悪の枢軸」
      権力乱用から始まる秘密と嘘の公言
      スカル&ボーンズは常に権力機構に根づく

第4章 “秘密”結社の最終目的「世界新秩序」への暗躍
      麻薬ほかスカル&ボーンズのブラックマーケットを斬る
      イルミナティからのJFKの暗殺とマインドコントロール
      秘密主義と米国憲法──“彼ら”はどちらに忠実なのか
      体験したワシントンDCの情報統制とその実態

第5章 スカル&ボーンズをめぐる種々のエピソード
      ブッシュ家にまつわる“ジェロニモの遺骨”盗掘
      大学構内の散策に思うエールの神と人と魔術
      エール大学の秘密結社
      スカル&ボーンズの失墜

第6章 骸骨の集団

【解説】「秘密結社」を知ることで上がる米国と世界情勢の認識水準

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※ 以下は帯から

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ブッシュ家一族三代
対抗馬ケリーも会員

イルミナティに連なる秘密結社の目的・実態その歴史!!!

ヒットラーへの送金
CIAの麻薬・武器ビジネス
ケネディ暗殺
イカサマ大統領選
911テロ誘導

…などなどスカル&ボーンズメンの暗躍のすべて

[会員名簿一挙公開]










最終更新日  2004年10月02日 16時49分59秒
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