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テーマ:徒然日記(22703)
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週刊朝日2005年1月21日号には、 奈良女児殺害事件 二晩過ごした現場。求婚された別のフィリピン人女性も告白 風俗嬢が語る「小林薫容疑者という男」 週刊文春2005年1月20日号には、 出張ヘルス嬢衝撃告白 鬼畜・小林薫が殺害現場で強いた セーラー服変態プレイ 以上のように、小林の“相手”をした女性の話が掲載されていた。「風俗嬢」と「出張ヘルス嬢」は同じ人物だと思われる。 この女性は小林の“相手”を2度したらしい。事件前と事件後とのこと。場所は小林の自宅である。小林の話から、この女性も事情聴取を受けたと書かれていた。 似たような内容なので、どちらか一方を転載しようかと思っていたのに、どちらの雑誌も私の周りから消えてしまったのです。 捨てられたか、誰かが持っていってしまったよう…Death! なので、興味のある人は、コンビニ等で買ってお読みください(これが当たり前なんだけど)。 さて、以上の理由から本日の日記内容の予定が狂ってしまいました。 今日は何を取り上げようかな・・・ そういえば本日「埼玉・本庄の保険金殺人」の八木茂被告の控訴審判決が東京高裁でありました。で、東京高裁は八木被告(出廷しなかった)側の控訴を棄却し、八木被告の1審さいたま地裁の死刑判決を支持しました。 この事件の「真相」は、私にもわかりませんが、この事件に登場した八木茂、武まゆみ、森田考子が「いずれも創価学会員」だったということには興味を惹かれました。 その「記事」を以下に転載してみましょう。 ●埼玉・保険金殺人事件犯人、 八木茂らは創価家族! 平成12年頃、埼玉県本庄市で起きた保険金詐欺事件で逮捕された八木茂容疑者(当時50)のことを覚えているだろうか。 親しい女友達に偽装結婚を仕組ませ、その相手に多額の保険金を掛け、大量の風邪薬を「栄養剤」と偽(いつわ)って飲ませたり、毒物入りのお菓子を食べさせて殺害しようとし(※2人死亡、1人は薬物中毒で入院)、疑惑が高まる中、有料会見などを開き、マスコミおよび警察を愚弄(ぐろう)し続けた御仁である。 八木は逮捕された時ですら、満面の笑みを浮かべており、いったい、どうやったら、こんなふてぶてしい悪党が生まれるのか……と思っていたら、案の定。 このたび、地元の元学会員の証言で、逮捕された八木茂、武まゆみ、森田考子容疑者が、いずれも創価学会員であったことが判明したのである。 証言によれば、八木と武の父親は同じアパートのとなり同士。八木容疑者宅には御本尊がまつられ、武、森田容疑者の親も熱心な学会員で、聖教新聞も愛読していたという。つまり全員、創価学会員としてつながった事件だったのである。 犯行は極めて計画的かつ残忍で、不審に思った被害者の一人から告発がなければ、犠牲者はさらに増えていたことだろう。 この、人を人とも思わない身勝手で凶悪な犯罪を繰り返してきた者達が、平和・文化・教育を提唱する創価学会のメンバーだというのだから呆れた話である。今後は天下取り(平和?)・犯罪(文化?)・洗脳(教育?)とでも替えるべきだ。 <『慧妙』平成14年3月16日付より転載> 埼玉・保険金殺人事件犯人、八木茂らは創価家族! 以上のことは、今日の 阿修羅掲示板にあった投稿で私も知りました。 この事件と創価学会を結び付けていいのかという問題もあるのでしょうが、私にはちょっと今のところ判断ができませんけど興味深いと思ったので、ここに紹介しておきます。 さてさて、話がまったく変わりますが、最近、眞鍋かをりのブログが面白くてよく読んでいます。 彼女は昨日の「日記」でも自分のことを「ブロガー」だと書いています。 トラックバックの数も凄い。 私もこの日記のトラックバックを送ってみた(笑) 「眞鍋かをりのここだけの話」というブログです。 アドレスは以下。 http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/ 私は読んでいて、彼女はセンスがいいと思いました。 ま、興味のある人は遊びに行ってみたらどうかと思います。初登場が2004年6月30日ですから、読破するのもそれほど時間がかからないと思います(私は読破してしまったw)。 本日は以上です。 以下は、気になった記事。 週刊新潮1月20日号 女医を襲った!「少年A」 やはり病気は完治していなかった。 12月に起きた衝撃の暴行未遂事件! その事実は密かに闇に葬られ、少年Aは社会に放たれた―― http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/ 酒鬼薔薇がいるキチガイ病院を直撃!! 今日発売の「週刊新潮」(1月20日号)にとんでもない記事が掲載された。<女医を襲った「少年A」>というのがそれ。昨年、夏頃から、酒鬼薔薇聖斗こと、旧姓名・****(名前はHEATが消しました)が関東医療少年院の女医に恋心をいだいている、という情報が流れ始めているが、*は退院後の昨年12月、その女医を押し倒し強姦しようとして、精神病院に強制入院させられた、というのだ。 (略) で、新潮なのだが、<少年Aは、居住地に比較的近い国立の精神病院にひとまず入院させられた>と書いてある。うげっ、それって、昨年5月の段階で【プチバッチ!】で突撃をかけたあの病院じゃん。(雷太) http://cybazzi.livedoor.biz/archives/2005-01.html#20050113 郵政公社がオランダTPGと提携 日本郵政公社は、オランダの国際物流・郵便会社であるTPG(本社アムステルダム)と提携する方針を固めた。国際急送便(エクスプレス)事業で世界の四強の一角を占めるTPGと組むことにより、07年4月の民営化に向けアジア地域を中心とする国際事業展開の足場固めをするのが狙い。11日からTPGの幹部が郵政公社を訪れ、具体的な提携内容について詰めの協議を行っている。これに対して民間の物流業者などからは、民業圧迫批判が高まりそうだ。 両者は昨年秋、「アジアのエクスプレス、ロジスティクス(企業物流)市場でのリーディングプレーヤーとなるための戦略的提携」を目指し、基本合意書に調印。来年度にも、インターネットで配達状況を確認できる国際スピード郵便のサービス強化や、国際急送便の集配・輸送での連携を柱とする提携に踏み切る方針。今後は、政府が進める郵政民営化の過程で、郵政事業の法的制約が緩和されるのに合わせて関係を強める考え。将来的には、合弁会社の設立やアジア地域内の航空貨物便ネットワークの構築、資本提携なども視野に入れている。 ZAKZAK 2005/01/13 zakzak.co.jp/top/2005_01/t2005011338.html 「8歳以下は携帯持つな」電磁波予防 英政府の独立機関「英国放射線防護局(NRPB)」のスチュアート理事長は11日、「携帯電話と健康」についての報告書の発表会見で子供の携帯電話使用に注意を呼びかけ「特に8歳以下には使わせるべきではない」と警告した。これを受け、英国内の子供向け携帯業者が自主的に販売を一時見合わせた。 携帯電話の電磁波が人体に危険を及ぼすという「確たる証拠は目下のところない」としながら、「不確実性も残っており、はっきりするまでは予防的なアプローチが必要」とした。子供向けの販売を一時見合わせた業者も「健康を害する可能性がわずかでもあるなら見過ごせない」と話した。 英国では00年に専門家グループが、子供の頭がい骨は大人より薄いため、電磁波が透過しやすく危険が高まると指摘し、16歳以下の携帯電話の使用を緊急時に限るよう提言していた。 日本の総務省や国内の携帯電話各社は、当面静観する構え。NTTドコモは「『警告』を、否定することはできない」としながらも「国内で定められた(電磁波の)防護指針を守り、基準より低い数値で端末を作り、安全に配慮している」と強調した。NTTドコモが01年に行った調査では小中学生の4人に1人、24・5%が携帯を持っており「年々普及が進んでいる」状況で、子供の携帯所持率は高い。社団法人電波産業会では「国内の研究では子供に悪影響が出たという結果は出ていない」としている。 [2005/1/13/08:05 紙面から] http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-050113-0002.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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