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親が子供を心配しているのだと思っていたのですが、どうやら小さいのに子どもも親を心配しているようなのです。
フラワーレメディを選んでいただいている同じ子育て中の方からそんな話を聴き、思っていなかったことだったので、?と思いました。 それから4,5日たつうちに、ゆうくんが心配してくれてるのがわかるようになりました。今では言葉に出して、私が探しものなどしていると「ママ、大丈夫?」と言っています。 ママとパパが仲良くすることにも心くだいている時もありました。間に座って、ママ、パパ、ゆうくんの3人で順番に手をつながせました。 「ママ、好き~」とすりすりしてくるときも、ただ甘えてくるというよりは、そういわれると親の私も気持ちがよいというのが分かって言っているのだろうな、という気がします。 そして、「好き」と言われるとこんなに素敵な気持ちになるのか、とあらためて思い、ゆうくんには好き、と口に良く出すようにしてみています。 親にべったりする時もあり、でも、一方1人で遊びたい、時間があり、一人で歌って遊んだりしているときにふとのぞくとと、びっくりされて「こないで」と言われたりします。 私の中ではゆうくんが急に1人前に見えてきました。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 「ママ、なかなおりしよ!」そんな言葉をゆうくんが口に出すようになりました。 怒られてふてくされる姿は2才半くらいの時はたまにあったのですが、今はかえってありません。 2才の反抗期が静かにすぎて、少しおにちゃんになったのかな。 素直に怒られたことを受け止めているようにも見えます。 今日はお弁当を持っておでかけしました。大好きなりんごのパパの分がほしかったゆうくん。 「パパ、おなかいっぱい?」 そういうアプローチができるようになったのね。 パパはもちろん、ゆうくんが欲しがると思ってとっておいてあげてたのですが。 ゆうくんはおなかいっぱい?と聞くと、「ううん、おなかいっぱいじゃない。」そしてパパのりんごをもらうと、自分の分のおにぎりとしばらくたわむれていましたが、「もう要らない」と残してしまったのでした。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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