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近所の歯医者が、3才になったばかりの子どもの虫歯を削る、また、虫歯予防に虫歯になっていない歯のかみ合わせ部にはシーラントというピンクの予防剤を塗布すると言われました。
言い聞かせても治療で削るとなればまだじっとしている年齢ではないのに。ホントに削るしかないのだろうか。 それに、まだ虫歯になってもいないところにシーラントを塗るというのはどうなんだろう。 しかも、はがれにくくするために少しひっかくように削るというし。かみあわせも違ってしまうのではないかしら。 と、心配になり、他の歯医者に行ってみることにしました。 そこでは乳歯の前歯はあまり治療しない方針とのこと。 生え変わる時まで様子を見るとのことで、ただフッ素はどうします?とすすめられました。 フッ素についてはよくない話を最近耳にしていたので、今回は結構です。ととりあえず断ってきましたが、どうします、と聞いてくれたのはとても親切に感じました。 春には保育園で虫歯が見つからなかったのに、8月には虫歯。 進行が早い乳歯だし、心配は心配です。 4ヶ月に1度は検診した方がよいとのことで、その通りだと思います。 去年の冬かぜっぴきの時に散々お医者さんごっこで口を開く練習をしたせいか、歯医者さんで上手に口を開くことができました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年09月21日 14時44分09秒
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