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類は友を呼ぶ、という言葉を思い出しました。
私が仕事で沢山不満をかかえていたときには、よく不平不満を相談のように同僚から持ちかけられました。でも、毎日をそれなりに楽しんで仕事をしている今は、同僚はそんな相談は持ちかけません。持ちかけられても、あくまでも前向きに、だから、こうしたらよいと思うのだけど、どう思う?といった話になります。 子どものアレルギーにしても、苦しい、と思っていたときには、かわいそうに、という言葉が耳に入ってきました。でも、アレルギーがあって、学べたことに感謝している今は、うちもアレルギーなの、良い病院があるのよ、とか、この季節はこう対処しているの、と聞かなくても自然と情報が耳に入ってきます。 良い気持ちは同じような気持ちを呼び、反対に後ろ向きな気持ちは同じように呼んでしまうのですね。 今日は、私なりに精一杯やっていた仕事を引き継いできたのですが、それは結構めんどうな仕事。頭がよく皮肉屋さんでもある1人の同僚に引き継いだとき、初めは傍観者のように「○○したらどうですか」と言っていたのが、最後には「じゃあ、○○のように、してみます!」ととてもすっきりとした表情で言って引き継いでくれたのが嬉しかった。 ちょっとは熱意が伝わったかも。 そういう1つ1つが明日も仕事を続けよう、という励みになるのですよね。 逆に、今日は何か調子が悪いな、という時があります。 それで体調が崩れていることに気がつくこともありますが、何も思いあたらない時に何か調子が出ない、不平を言ってしまう、そんな時。 ひょっとしたらそんな時はこうするのも手かも、と思い、場所をレイキで清めてみました。すると、すっきりしたりします。 そんなこともあるのですね。 とりあえず明日と明後日は連休。仕事は忘れ、ゆうくんワールドにつきあって、楽しく2日間過ごしたいな、と思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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