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夫の午前中の仕事終了後、
「家族で過ごしたい」という夫の希望に沿って 車で15分のところにあるショッピング施設に行ってきました。 でも、夫は途中で疲れた、と居眠り。 週に3日も夕食を外で食べれば、確かに疲れているでしょう。 久しぶりに夫がゆうくんと過ごす時間だったので、 それでもだっこしたり、仲良く過ごしていました。 回転寿司で、嬉々としてお皿を取るゆうくんをにこにこと 眺めている夫。 この雰囲気は昔感じた父からの視線とも似ていました。 そうか。そういう気持ちだったのねー。 父は子どもと遊ぶことが上手ではなかったし、 愛情表現もする方ではないけど、 子どもと過ごす休日をきっと楽しみしていて、 その短い時間を寡黙ながら楽しんで、 そして、子どもから元気をもらっていたのね。 とっつきにくい父になんとなく注目されて 子ども心にくすぐったかったいというか、 もう少し成長すると、ちょっといやだったけど。 夫は以前は早く帰って、よく怪獣ごっこをゆうくんとしていましたが、 最近は帰宅時間が遅いし、休日も仕事が多いなー。 もう年なので、あまり時間的にハードには働いてほしくないのだけれど。 そろそろキャッチボールなどもできるような年になるので、 本当はこれからよく遊ぶといいのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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