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やっぱりiPhoneのほうが安全? iOSとAndroidでセキュリティ対決をすると、 自由度の大きいAndroidはなにかと脆弱性が見つかったり、 各種マルウェアのターゲットになりやすいとこれまで 何度も指摘されてきました。 このほどArs Technicaが取り上げた セキュリティ企業Check Point Software Technologiesは、 大手2社の販売チェーンから購入した Androidスマートフォンの36台が、 販売時点ですでにマルウェアに感染済み だったことを 明らかにしました。 販売時点からマルウェア感染が確認された36台は、 中国メーカーのVivoやOppo、Xiaomi、ZTEなど、 日本では目にする機会が少ないメーカーとモデルが多い印象です。 しかし、なかにはSamsungのGalaxy Noteシリーズや Galaxy Sシリーズ、Asusの「ZenFone 2」など、 日本国内でも人気を博したモデルも含まれています。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00010000-giz-prod 私には使い勝手が悪いので、 中国製、韓国製は買わないようにしています。 ウイルス対策ソフトは怖いので必ず入れています(*^^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.21 10:59:17
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