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おっす。オラ道場六三郎。(鉄人)
さあ今日も始まりましたhee(ヒー)の気まぐれサラダ日記。 気まぐれちゃうやん。毎日更新してるやん。っていう冷めた大人みたいな発言やめようぜ。もっと子供心を忘れずに。ほらほら、あんよが上手。あんよが上手。 また左にページ増やしたから暇な時でもどうぞ。 今日の日記(ネタ)やねんけど題名の黒ブタちゃんが主役。 ウチのバンドも少数ながらファンがいてですなー色んな子達がおるわけやねんけどもこの通称”黒ブタ”ちゃん。すごいです、、、イイキャラしてるのよ。いい仕事してます。(鑑定団) 見た目は黒ブタちゃんにふさわしく色黒でぽっちゃり(いいようにいうと)である。それもこの黒ブタちゃん 結構露出狂。 谷間を強調する服を着用してくるのはいいんだがその谷間から全然セッキシが連想されない。 そして出会った頃。 最初からそのキチ●イさをいかんなく発揮。 まず最初に詩(自前)を渡された。 まあ俺からしたらんで何?ってなる。どうして欲しいのかがまったく明確でない。 また別のライブの日。アドレス帳渡され、書いてくれと言う。まあ中身に住所、氏名、電話番号、あとプロフィール的なものが書いてあったので適当に 氏名 サモハンキンポー 住所 ペンギン村 電話番号 0120-44-44(ドモホルン) と書いてあげた。 それからだいぶ経ったある正月明けた日、ツレのバンドのボーカルが顔真っ青で俺に近付いてきてこういった。 「あんさー。正月バイト終わりで家帰ろうかなおもたら 黒ブタちゃん年賀状持ってポストの前立ってんねん。泣」 え?幸せ配達人? いや、死神? 多分コウノトリ? とか色々大阪人らしくツッコんであげたが慰めるどころかボーカル君、ブルーの色が濃厚に。 最後に一言、、、 「俺黒ブタにばれてなかったから逃げてその日怖くて彼女んち泊まったもん。」 ご愁傷様である。 よかった。俺ペンギン村に住んでて。 まだまだオイシイエピソードてんこもりだが それはまた別のお話。(王様のレストラン) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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