2004/11/02(火)08:50
白いきょとー(根)
最後のほう切れてるし文字化けしてるし、、、やっぱメール更新はだめだにゃー。ということで訂正しましたよ。ええ。
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こんにチアガール。
この前2号とドンキホーテでチアガールのコスチュームの赤色と黄色を両手に持ったままどっちにするか30分考えてい
たheeです。
結局黄色にしました。照
ちっす。
あれだねー。
秋だねー。
あき竹城だねー。(熟年女優)そんな爽やかな季節の中。
病気になりました。鬱それも体に大量の湿疹、、、
俺のスベスベお肌が!!キィィィィィイ!ってそりゃなりますよ。最初はいつもの放置プレーにて完治を狙っとったんやけど治る気配2%やったため
こりゃーヤバイよタモサンってことで仕事中に病院へ郷。
(仕事中ってのがミソ)病院なんて10数年振り、、、なんかやけに緊張してまうね。震とかいいながらエロい看護婦とかを期待するバカがここに一人。大きい不安と淡い期待を胸にいざ病院へ。
いやいやデカイ病院だよ。、、、、そうあの白いきょとーの病院みたいな感じ。
高橋名人の総回診です。(16連射)みたいなね。ほいでとりあえず皮膚科の受付へ、、、、
そしたらカワイイ、、、
嘘。
ダイエーの食品売り場におりそうなオバハン看護婦に。
「初診の方は1階の受付でまずは初診申し込み書を提出してください。」
あーまんどくせー。これだから嫌だよ。大病院。ここが変だよ。大病院。(ゾマホン)
うぜーなーって感じで受付いったら若くてキレイなねーちゃんわんさかわんさかわ
んわん王国。
コレコレぇん!(ホリケン)ってなりますよね。コレを待ってたんだよぉー。ってな具合にやる気みなぎる感じで受付。
、、、まあこれといってたいしたエピソードないんやけどな。死すまん。読者諸君。俺結構不安やって正直テンパリマスターな俺は珍しく女子を意識してなかったの
さ。
だって、、、悪い病気かもしらんやん???
ってゆうか一番不安やったのが、、、
性の病気やったらどうしようかなって、、、焦
って不安がね。
不特定だからね。(意味深)それよりもっと悪い病気だったらどうしよう、、、なんて考えながら診察室にイ
ン。
おい。おまえほんとに先生か?
街の電気屋さんじゃないのか?って言いそうになるほどのカリスマの薄い先生に診てもらいました。
先生顔の割に俺に「服脱いで」とS発言を浴びせるので渋々セミヌードになりました。
俺のボディにタッチタッチここにタッチあなたから~♪を一通り終えた後神妙な面持ちで言いました、、、
「季節の変わり目によくなる湿疹やね。たいしたことねーわ。」
顔に似合わずデリケートですいま千円。
でもたいしたことなくってよかったわ。
初診3分で診察料三千円はキャバクラ以上のぼったくりやけどな。