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カテゴリ:ホソバリュウビンタイ
ホソバリュウビンタイ 托葉
リユウビンタイ科 リュウビンタイ属 学名:Angiopteris palmiformis(Cav.) C.Chr. 英名:Elephant fern 別名:ナンヨウリュウビンタイ 根茎は塊状で肉質の托葉の部分は直径30~50cmになります。 リュウビンタイとは龍(リュウ)の鱗(ウロコ)の意味です。根元の托葉(黒褐色の塊状の部分)が重なっているのを龍の鱗に見立てたものです。 托葉の小片は角張っていてゴツゴツした石のようです。これを床苗に差し込んでいると30~40日くらいで新芽が出てきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.23 06:29:39
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