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沖縄ヤンバルの里山

2022.01.07
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カテゴリ:熱帯花木 自然

令和4(2021) 17日 木曜日
きょうの旧暦   125日 仏滅/中潮  那覇市  日の出 7:18  日の入17:53

 ホウライカガミ(こと 蓬莱鏡)
  草本 半つる性常緑多年草 キョウチクトウ科
学名: Parsonsia laevigata
沖縄方言名:ビンカジラー

 
ホウライカガミ(こと 蓬莱鏡) 花 拡大
  草本 半つる性常緑多年草 キョウチクトウ科
 


ホウライカガミ(こと 蓬莱鏡) 花
  草本 半つる性常緑多年草 キョウチクトウ科


ホウライカガミ(こと 蓬莱鏡) 
  草本 半つる性常緑多年草 キョウチクトウ科



ホウライカガミ(こと 蓬莱鏡) 花姿02
  草本 半つる性常緑多年草 キョウチクトウ科


ホウライカガミ(こと 蓬莱鏡)
  草本 半つる性常緑多年草 キョウチクトウ科
学名: Parsonsia laevigata
沖縄方言名:ビンカジラー
 

分布地域:日本では喜界島以南の南西諸島、沖縄県。
沖縄での開花時期:ほぼ周年
 

茎は38m、四方に絡みながら長く伸びていく。
 

葉は対生、楕円形、葉長6~8㎝、葉幅3~5㎝。
表面は厚い革質で光沢があり、褐紫色の主脈が鮮明に目立つ。
葉頭は凸頭、基部は鋭脚ないか円脚。
 

花は集散花序、葉腋または頂生に薄緑~帯白色の星形花弁、花径は12㎝、
5裂片、雄蘂は5個、円錐状、長さ3~4㎜。
 

果実は円頭状莢、葉長6~11㎝。種子は長さ1㎝前後。
 

日本最大の蝶で白と黒のツートンカラ-「オオゴマダラ」の幼虫の貴重な食草。
 

 

注 意 肝 要

 

​​山羊、牛、馬の家畜がホウライカガミを食むと全草に含まれる有毒物質で死に至ることがある。
有毒物質…アルカロイド混合物他数種類の植物毒素
​​

草刈時は他の草と混ざらないように注意することが必要。



ホウライカガミ(こと 蓬莱鏡) 花 拡大
  草本 半つる性常緑多年草 キョウチクトウ科
 


ホウライカガミ(こと 蓬莱鏡) 花 蕾
  草本 半つる性常緑多年草 キョウチクトウ科



ホウライカガミ(こと 蓬莱鏡) 草姿01
  草本 半つる性常緑多年草 キョウチクトウ科



ホウライカガミ(こと 蓬莱鏡) 草姿02
  草本 半つる性常緑多年草 キョウチクトウ科




オオゴマダラ (こと大胡麻斑)


オオゴマダラはわが国では南西諸島以南の限られた地域に生息し、

放射線状の羽筋入りと白地に黒の斑紋が不規則に入った大型の羽を持つ蝶。

 

羽を広げると15㎝にも達し、南国の里、森で優雅に飛翔する蝶の貴婦人。

 

艶やかな色でゆったりと樹間を舞う飛翔体は鳥類、

あるいは天敵に対する警戒と威嚇の役目をはたしています。

 

オオゴマダのサナギは35cm、食草の葉裏に付き黄色の積層色が

光の屈折加減で黄金色に輝く構造色。

 

食草はホウライカガミとホウライケマに限られ飼育環境としては厳しい条件。

 

オオゴマダラは沖縄県の「県蝶」に指定されています。

 


オオゴマダラ  さなぎ ホウライカガミ
てだこちょうハウス(浦添市​)

黄金のサナギがぶら下がっている。下手に食いつくと強烈な毒素の反撃に見舞われる。



オオゴマダラ  食草 ホウライカガミ
てだこちょうハウス(浦添市)



オオゴマダラ  食草 ホウライカガミ
てだこちょうハウス(浦添市)

 

 

 




 




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最終更新日  2022.01.07 10:07:52
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