バンブ-ハウス沖縄 熱帯花木 オオバチョウセンアサガオ(こと木立朝鮮朝顔)
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2022.03.09
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令和3年(2021年)12月20日 月曜日 2021年8月13日に発生した「福徳岡の場」の海底火山噴火。 沖縄から約1000kmも離れた場所から大量の軽石が沖縄各地に漂流・漂着しています。 ここ羽地内海は沖縄の瀬戸内海と言われ波静かな湾内ですがご覧の通り ![]() 軽石 周辺風景01 羽地内海
最終更新日
2021.12.20 12:32:48
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2021.08.02
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令和3年(2021)8月2日 月曜日 沖縄 今帰仁城跡の朝 04 今帰仁城跡(なきじんグスクあと) / 沖縄の世界遺産登録遺跡 / 今帰仁城跡(なきじんグスクあと)は琉球王国が成立される前の三山時代(北山、中山、南山)、沖縄本島の北部地域(やんばる)を統治した居城。 13~16世紀にかけてこの地を支配していた重要な城。地形は急峻な谷に囲まれた標高100mの山城。
歴史資料は琉球王府の「中山世鑑」、「中山世譜」,在野史の「北山由来記」,「元祖由来記」等が現存します。
2000年3月30日に、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産登録遺跡の一つに指定された。 沖縄県の県庁所在地の那覇市から約90キロメートル、沖縄自動車道を利用すると約1時間半で到着します。
現在は「やんばる」の観光スポットとして多くの観光客が来場しています。
最終更新日
2021.08.02 11:07:34
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2021.08.01
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令和3年(2021)8月1日 日曜日 沖縄 やんばるの朝 03 沖縄県 「やんばる」の地に位置する我が「竹風庵」。隣接の牧草地から眺める早朝の陽光。 ![]() 沖縄やんばる 牧草地に朝陽のぼる
沖縄やんばる 牧草地に朝陽のぼる 沖縄やんばる 牧草地に朝陽のぼる 沖縄やんばる 牧草地に朝陽のぼる 沖縄やんばる 牧草地に朝陽のぼる 沖縄やんばる 牧草地に朝陽のぼる
最終更新日
2021.08.02 11:10:01
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2021.07.31
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令和3年(2021)7月31日 土曜日 沖縄 やんばるの朝 02 沖縄県 やんばるの地に位置する我が「竹風庵」。隣接の牧草地から眺める早朝の陽光。
最終更新日
2021.07.31 10:39:30
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2021.07.30
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令和3年(2021)7月30日 金曜日 きょうの旧暦 6月21日 友引/中潮 那覇市 日の出 5:54 日の入19:18 やんばるの朝 沖縄県のやんばるの地にある我が「竹風庵」に隣接する牧草地から眺める早朝の陽光です。 朝もやの立ち込める中に東方の古宇利島から光彩を放ちながら朝陽が射してきます。 南国の光彩太陽。
朝焼けの静寂(シジマ)の中にたなびく朝雲が七色に変化します。 夜露に濡れた牧草が朝もやの中で命の目覚めを告知し、静謐と無言の世界に引き込みます。 ![]() 沖縄やんばる 夜明け前 沖縄やんばる 夜明け 瑞雲
最終更新日
2021.07.30 10:06:53
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2021.07.16
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令和3年(2021年)7月16日 金曜日 首里城全焼 再建の日までしばし待ちましょう 首里城は1429年から1879年までの450年間にわたり尚家による琉球王国の政治、外交、文化の中心地でした。 沖縄県民のシンボルであり琉球魂の拠り所、且つアイデンティティーの本源です。
今次大戦で米軍により壊滅的に破壊されて、一時は再建不能かと活動停止する時期がありました。
時来たれり沖縄県民の悲願が叶い1975年から20年余の歳月をかけて復元されました。 そして2000年3月30日には世界遺産登録遺跡に指定されました。
しかし、悪夢の再来か2019年10月31日未明に首里城本殿と他施設が全焼、灰塵に帰しました。
メディアから流れる情報に半信半疑の情報が現実であること接し、 多くの人々が計り知れないショックを受けて茫然自失の状態に陥りました。
時を移さずこの大惨事を克服すべく再建の大きな輪が県内、日本全国、 海外に住む多くの同胞、沖縄を愛する世界中から支援の大きな輪が広がっています。
沖縄県県庁に「首里城復旧・復興推進本部」が設置され
今回をもって首里城復元状況の投稿をクローズします。 ![]() 焼失前の首里城正殿 首里城 城壁と通路 ![]() 首里城 守礼之門
最終更新日
2021.07.16 11:24:37
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2021.07.13
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令和3年(2021年)7月14日 水曜日 首里城全焼 23 2019年(令和元年)10月31日(木)午前2時40分ごろ、沖縄県那覇市首里にある首里城が失火により正殿と他5殿が全焼した。 火の玉となった火瀧は何を思って未明の古都の夜空を焦がし舞い上がったのか。
首里城は世界遺産登録されていて沖縄県民の精神的支柱であり心の拠り所です。 県民は突然のこの出来事に茫然自失で頭の中が真っ白です。
消防、警察、警備関係者の必死の労苦に関わらず残念な結果になりました。 大災害にかかわらず死傷者がいなかったのは不幸中の幸いです。
首里城 火災 全景 空撮
首里城 火災 全景空撮映像 静止画
最終更新日
2021.07.13 12:39:17
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2021.07.09
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令和3年(2021年)7月9日 金曜日 首里城全焼 22 瑞泉門 石畳と石積み城壁の曲線美 首里城は琉球石灰岩で築城されている。 城壁の左側は長方形の石を積み上げた正確無比の「布積み」、 石畳を登り行くと朱色の石造門、漆喰塗りの琉球赤瓦屋根。 アーチ型の石造り拱門の上に木造入母屋造りの櫓がのり、 門の右側手前には龍樋があり、国王の飲料水である「清泉」が四季枯れることなく流水清水。 今次大戦で焼失するまでは国宝に指定されていました。 瑞泉門と石畳 瑞泉門 説明板
最終更新日
2021.07.10 10:51:00
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2021.07.02
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令和3年(2021年)7月2日 金曜日 首里城本殿の礎石 遺跡 – 国指定重要文化財 今回の火災による本殿焼失後に一般公開された城礎石の遺跡。 火災前はこの上に燦然と輝く首里城がそびえ建っていました。 今回も再建5年後には地中に埋もれて人目につくことがありません。
遺跡礎石
遺跡礎石
遺跡礎石
遺跡礎石
遺跡礎石 拡大 重要文化財
最終更新日
2021.07.03 10:56:39
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2021.06.29
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令和3年(2021年)6月29日 火曜日 首里城全焼 21 首里城本殿の礎石 ― 焼失後
礎石 現況 瓦礫 礎石 拡大 現況 復元作業 礎石 拡大 現況
最終更新日
2021.06.29 12:30:54
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