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最近の宅配業者。ノックが「早い」。インターホンを押してすぐとんとんとんとんとん。このたたき方が、どう見てもアメリカのテレビや映画的。特に刑事もの。その影響がすでに日本のテレビにも及んで、すでに久しい。だから、現代人(ここ日本において)にとってこんな文章は「なんのこっちゃ」ということなのか。
だからこそ、今自分のような者が書き残しておかねばならないと思う。 確かに狭い部屋ではある。しかし、中で何をしているかも知れないのだ。その人に対して少しの思いも致せないのか。風呂かトイレか洗い物か書き物、仕事、昼寝しているのか知れないじゃないか。 自分は極力、宅配業者の事業所に取りに行く。それでも物によっては(業者側・送り主側で)できない物もある。 おもてなしの心とか、丁寧とか言っているがそんなものはうわべだけだ。てきぱき対応という社員教育をされている従業員たちは、自然と客にもそれを求めてしまうのだ。個々の従業員を責める気は毛頭ない。 ドアにシート状の磁石を張り、「インターホンを使ってください 少しは待ってください ノックしないで」と張り出したが、効果はなかった。もっと大きく張り出すことにした。ノックしそうな面に人工芝などつるすとか、対策します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月11日 21時28分52秒
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