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鳥のオウムが迷惑。
そして、もし「坂本弁護士一家殺害事件」や「松本サリン事件」の捜査を尽くしておれば、その後の事件はなかったはず、(その前後の假屋さん殺害事件などを含む一連の関連事件については話を簡略化するためあえて触れないが同様のことが言える)である。 それを阻んだ要因のうち最大のものは、現在の日本でよほどの凶悪事件でもないと警察が踏み込んだ捜査をやりにくいということがあげられる。また、いったん「宗教法人」としてしまうとその壁は相当に高い。坂本一家殺害の際、現場にはオウムを疑うに足る遺留品が残されていた。それを素人に指摘された捜査陣は逆にかたくなにさの素人推理を拒んでしまった。というのは私の推論であるがもしこの点を詳しく知っている人がいたら、突っ込んでください。私への連絡方法は表紙に明らかにしているので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月27日 12時10分08秒
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