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人のことが分かったつもりで、なめてかかると最後には痛い目に合う。
人の力でうまくやったつもりでも、二度目はないということだ。それが実際、三度四度とまあもう少し回数があったもしてもそれは時として、不利として働く。回数を重ねると自分の力が分からなくなってしまうということだ。 実力もないくせに周りの力で何とか切り抜けているだけの間に、次のことを考えているなら大したもんで、実際は己を過信する方になる。 そして必ず、報いは受ける。たとえ善意の人であったとしても。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月29日 21時50分59秒
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