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カテゴリ:剣道
■柳生新陰流を学ぶ
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 江戸時代最後の尾張藩剣術師範であった柳生厳周。その技は形を変えずに春風館道場に残っていた。初めて公開される技を含め、そのすべてを詳解。それは百年、二百年伝えていきたい日本古来の知恵と思想である。 【目次】(「BOOK」データベースより) 柳生厳周伝とは/新陰流の基本的身体操作/厳周伝身体操作の考察/八勢法/新陰流勢法の体系/三学円の太刀「江戸遣い」/三学円の太刀「尾張遣い」/三学円の太刀「古伝」/三学円の太刀「術理」/燕飛の太刀/九箇の太刀/天狗抄/七太刀/奥義の太刀/柳生新陰流抜刀勢法/口伝について/試合稽古について/「巌周伝について」加藤伊三男館長(談) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 赤羽根龍夫(アカバネタツオ) 早稲田大学第一法学部および大学院文学研究科・哲学専攻博士課程修了、現在神奈川歯科大学教授(哲学)。鎌倉から名古屋の春風館道場に通い柳生新陰流の稽古を続けるとともに、鎌倉や横須賀で大学の古武道講座、一般の稽古会を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ■【送料無料!】江戸初期徳川家の師範で新陰流の伝承者。柳生十兵衛の復刻刀。柳生十兵衛拵刀剣... ■柳生十兵衛 七番勝負 DVD★10倍【0319開幕10】 ■ 【剣道】柳生新陰流 袋竹刀 ■柳生十兵衛 七番勝負(DVD) ◆20%OFF! ■【木刀】柳生新陰流木刀白樫 ■植芝盛平の武産合気 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 合気道開祖・植芝盛平翁は、いかにして“合気”のイメージを掴んだのか。翁の合気道の源泉となる古代神話世界を丹念に描き出し、日本武道史最大の謎に迫る。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1部(武産神話/武産合気/合気道)/第2部(武産神話解説/武産合気解説/合気道解説) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 清水豊(シミズユタカ) 1960年生まれ。十代から八卦拳、楊家太極拳、合気道、大東流、新陰流、立身流などを修業する。中央大学で近代神道史、國學院大学大学院で近世国学思想史(平田篤胤)を研究する。後に墨子、道教思想の研究のために台湾師範大学に留学。これまで『合気道マガジン』(「合気道の神道原理」を連載)『気マガジン』『秘伝』などで合気道、大東流に関する論文、レポートを多数発表している。2005年に八卦拳伝人・何静寒老師の拝師弟子となる。現在は八卦門両儀堂にて八卦拳、太極拳、合気之術の指導と研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月23日 20時43分18秒
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