こんにちは、ひまわり です。
先日 のお話の続きです。
マイホーム購入の寸前まで行った、とお話しましたが
どの位寸前だったかと言うと、
夫の名義で 新築(予定)戸建に買付を入れた 所まで行きました。
その際、指値で 140万円 のディスカウントを希望していましたが
売主の会社で稟議が通らず、90万円 までの割引はOK、という連絡があり
「う~~ん、ちょっと厳しいけど、これで GO しようか・・」
と不動産屋に OK の回答をする直前でした。
「あの本」を読むのが、あと2、3日遅かったら
マイホーム購入にサインしていた可能性大でした。。。
ちなみに、買おうとしていた家、まだ売れていません(^^;;;
すごく便利な場所なのですが、"超" 狭小 3階建 なんですよね。
戸建#1 も小ぶりな物件で、床面積が同じ位ですが、2階建です (^0^;
東京の家って、せまー! (ただし、資金が潤沢な場合を除く)
マイホームの買付が通らなくて、このまま行くかやめるか
ぐるぐる考えていた時、なぜか ふと急に、以前から気になっていた
本のタイトルを思い出しました。
『金持ち父さん 貧乏父さん』
最近 色んな不動産投資関連の本を読んでみていますが、
ほとんどの本で、必ず ロバート・キヨサキ の名前が出てきます。
一体彼はこの世界にどれほどの影響を及ぼしたのだろうと、毎度驚きます。
そして、私たち夫婦もその一部なのでした。
この続きは、また 今度