|
カテゴリ:アスレチックスイングへの道
潮田理論のひとつ
二本のスイング軸 午前中の練習で検証してきました。 結果からいうと かなり有効な理論になりそうです。 まぁこれだけでは上手く打てるわけではなくこれに「腕の動かし方」 腕の回転をボディーターンの回転から分離(アイソレート)すること。 この腕のアイソレートと2軸スイングをタイミングよく組み合わせることで効率よくボールを飛ばせるようになる。 まぁ文章でも難解なように、実際やってみるとかなり難しいところがあります。 しかし上手く打てたときは腰がクルッと回転し、それに伴い腕の振りも最小限の力でスパンと振り抜くことができました。 潮田理論 より深く研究するに値する理論だと思いました。 追記 午後からもう一度練習 動画撮影してきました。 見た目ほとんど変わっていませんが、打っている本人はかなり違う印象。 以前よりトップからかなりスムーズにフィニッシュまで振りぬけている気がします。 今までと違う証明として、今まで筋肉痛になったことのない部位が痛いです 潮田理論は、まだまだ検証したいことが沢山あって、楽しみが尽きません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/01/15 05:22:14 PM
コメント(0) | コメントを書く
[アスレチックスイングへの道] カテゴリの最新記事
|
|