|
カテゴリ:忘備録
まずデータから読み取れること。
------------------------------- ■ステータス [ ストローク ] 83 ( ◯/2 ) ( -/7 ) ( △/6 ) ( □/2 ) ( その他/1 ) [ 平均パット ] 1.6667 ( 1パット/6 ) ( 2パット/12 ) [ パーオン率 ] 33.33% [ フェアウェイキープ率 (注1)] 35.71% [ フェアウェイからパーオン (注1)] 40% ( 2/5 ) [ フェアウェイ以外からパーオン ] 33.33% ( 3/9 ) [ リカバリー率 ] 25% (注1)パー3のホールを含まない ------------------------------- ▼ 最新3ラウンドの平均値 ※前回までの平均値 [ 平均ストローク ] 79 [ 平均パット ] 1.8704 [ パーオン率 ] 55.56% [ フェアウェイキープ率 ] 59.52% [ リカバリー率 ] 32.75% ------------------------------- 前半ティーショットはマズマズだったけど、落ちてからぎりぎりラフにこぼれてしまうなど、アンラッキーもありFWキープ率が低かった。 まぁパーオンできれば結果的にはラフだろうと問題ないんだけど、この時期はラフが深いので確率論から言えばFWの方が断然有利。 ラフだろうとフェアウェイだろうとグリーンに乗ればいいのだが、しかし、そのパーオン率は・・・35%・・・あまりに酷すぎ。 今回は残り100yちょっとのフェアウェイからのザックリミスもあったなぁ。 フェアウェイから、しかも100y前後でパーオン出来なきゃこのHDCPの人間としちゃお話しにならないですよね。 そうはいってもパーオン率が低いなら低いなりに、頼みの綱はリカバリー率だけど、こちらもアプローチの精度は今のところ全く良くなく25%前後、となればボギー先行になっちゃうのは当然・・・ダメダメのパターンですよね。 パーオンさせるか、アプローチで寄せるか、最低でもどちらかを成功しないとスコアはまとまりませんよね。 パーオン出来なかったホールを振り返ると・・・ まず、昨日はピンまでギリギリの番手をチョイスしたことに第一の原因が。 ただ、しっかり打てれば届く番手であるはずなので、これ自体はミスではないと思うのだけれど、結果を見ればクラブチョイスのミスとも言えるのかな・・・。 途中で、1クラブ大きめで攻めようと考え直せば、あと2~3打は縮まったと思うけど、それではプライドが・・・。 以前からだけど・・・ 練習場では150y8番アイアンで十分届いている。けどコースに出ると8番じゃ届かないことが多い。 一応、男子なので8番で150yは打ちたい・・・。 アイアンは、飛ばせば良いクラブではないのはわかっているが、最低でも8番で150yの飛距離の基準を持ちたい。 さて、そもそもショートになる原因は何か。 その原因を探ることが今一番大事かと思う。 今、考えている原因 当たりが薄い、若しくはしっかりとヒット出来ていない 回転が掛かりすぎている。 アドレスでのボールの位置、フェイスの向き(ロフト立ち) そして打ち方の問題。 実際ラウンド中、ショット後、フェイスを見るとちょっとフェイスの上目に当たっている痕跡が多い気がする・・・。 もっと下に当たらないといけないんじゃないか。 このあたりの研究が必要でしょうね。 次にリカバリー率を上げるため、アプローチの精度を如何に高めるか。 昨日は52、58のセッティングだったんだけど、52はヒッカケ、58はボールの下を潜るようなミスを連発。 アプローチについては、正直、こう打てばよいというセオリーが自分の中で確立できていないので研究&練習がまだまだ必要。 クラブ選手権予選(今週末)まで時間がないので、アイアンの飛距離アップは当面の課題として置いておいて、1パット圏内に寄せられるアプローチについて今週、集中して練習しておこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[忘備録] カテゴリの最新記事
|
|