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テーマ:お盆(298)
カテゴリ:自発の助動詞~る、らる
幸か不幸か霊感は無い。 でも、お盆の時に亡父らしき影を 見た事が有る。 地域に依って違うだろうが 東京のお盆は7月。 深夜にダイニングに居る時 玄関から洗面所へ続く廊下を 白い人の様なものが通った。 反対側の母の部屋の戸の音はしなかったから 母では無い。 不審に思い廊下に出て洗面所、トイレと 浴室を見たが何も居ない。 二階まで見に行くも何も居ない。 ダイニングに戻って何だったのだろう? と考えて そうか今はお盆だから 父が帰って来て いつもの様に トイレに行ったのだろう と思った。 今日の未明の時間に 不思議な音を聴いた。 夜ちょっと寝てしまったから 深夜から未明の時間にお風呂に入った。 出ようとした頃の まだ明けて居ない時間に 重い戸が開く音がして あれ? と思ったら モーター音が聞こえて来た。 不審に思ったが又、 そうか今はお盆だから と思った。 近隣の地主さんが昨年亡くなった。 食品店の社長さんだったのだが うちの裏手に食品店の作業場が有った。 そこは3月に閉鎖されて今は更地になっている。 いつもその作業場で 早朝未明から作業をして居た時の 戸を開ける音に似て居たのだ。 機械のモーター音も そうだったのかも知れない。 亡くなった人が戻って来ても 生前のいつもと同じ行動をするのだろう と思った。
折角買い易いショップに有るのに お気に入りのこれは余って居る。 自分の事すらまともに出来ず 食料品や水の置き場にすら 辿り着くのが難しかったりする。 亡父に お前は馬並みだな と言われる位に冷たいお茶 (と言っても質が劣化し易い時季以外は常温) を飲んで居た頃には考えられないが 膀胱炎の症状も当然出る。 利尿作用が有るお茶を飲んで 沢山出せば治るのだが。 お線香くらいは上げなくては。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 17, 2017 08:57:15 AM
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