ダイエットできない女

今日は病院で１ヶ月ぶりに担当医師と対面。
「先日からものすごく手首が痛むんです」
「レントゲン、撮ってみる？スノボの後も撮ってないしね」
実はスノボ最終日　立ち上がる時に雪面に腕を伸ばした瞬間に「バキ☆」って
激痛が２週間ほど引かなかったことがあったので、撮ることにしました。
「…」
「ここのところ、関節の隙間がちょっと…狭くなってるね」
「！」
「多少痛くても　湿布貼って　無負荷運動してね」
「…はい。」
右手首の親指の付け根。痛む所と関節が狭くなっているところは見事に一致した。
ヴァンダレイ・シウバの手首運動は全然無理。指を１本づつ折り曲げる度に
手首から肘にかけて痛みが走る。「やっちゃったかも？」

先日リウマチでも受け入れてくれる生命保険に加入したばかり。
でも関節はやっぱり「適用外」しかも他の健康体の方の1.8倍の掛け金。
しかたなく昔から入っていた明治安田生命の女性保障を残し継続することにした。

新しい終身保険と明治安田の10年更新型の2本立て。その選択は間違っていないハズ。

これから先、リウマチで入院することになっても保障は受けられる。
…でも一生涯ではないんだよね～。（60歳まで）

病気になってからでは遅いんだよね。健康ってありがたいよね。
保険ってよくわからないから　他人任せにしていたのがイタイところ。
（私の場合、母親まかせ。しかも彼女は明治安田の外交員をやっていたにもかかわらず
保険の種類とかよく理解していなかった！！そこが過ち。）

はぁ～、リウマチ良くならないかなぁ～。