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サランヘ韓国

2005年7月・済州島

pudol1 子連れ済州島旅行3泊4日 pudol2


はじめての済州島へ家族で行った時の旅日記です。

出発日:7月27日(水)
帰国日:7月30日(土)


3泊4日の楽しい旅でした☆



済州島旅行1日目 ・7月27日(水)

前日の台風で飛行機が飛ぶか心配でしたが、

台風一過の快晴★ 気分も晴ればれ~!!!

12時すぎ、無事、済州島に到着。

少し湿度がありましたが、とってもいいお天気☆

今回は、飛行機とホテルだけパックのツアーで申し込んだので、空港にはガイドさんとバスのお出迎えが来ていました。

うちの家族のほかにご年配のご夫婦もバスに同乗し、チェックインまでの時間は観光です。

空港から旧済州の市街を通り、三姓穴でバスを降りました。



kinoko2 三姓穴(サムソンヒョル)kinoko2

~済州人はここから生まれてきた~
かつて独立国耽羅(タムナ)を名乗っていた済州島の建国神話ゆかりの地。
ここの地中から高乙那・良乙那・夫乙那の三神人が現れ、
海のかなた碧浪国から遣わされた三姉妹と結婚し、
農牧を始め、子孫を増やした、と言い伝えられている。

jeju1

写真の中央部分くぼ地に穴が3つあり、三神人が現れたとされる三姓穴である。
(写真にかんじんな穴の部分がうまくおさまらなかった。残念。)

済州島には、この三神人と同じ、高・梁(良)・夫の名字が多い。

毎年4月10日、10月10日にここで大祭が行われ、
12月10日には道民の安泰と繁栄祈願をこめて、
道民祭が盛大に行われるようです。


上記の内容がマンガ仕立てになった10分位のミニ映画を、
中の資料館のような建物の中で見ました。

ツアーで参加でもしなければ見ることもなかっただろうけれど、
結構おもしろくて、わかりやすいので子供達も見入っていました。

敷地内は、木に囲まれた静かなたたずまいで、
子供達はまつぼっくりを拾ったり、のびのびと走り回っていて楽しそうでした。


pudol1


次に新済州の新羅免税店へ行き、いよいよホテルへ。

ホテルは旧済州にあるロベロホテル


少し休んでから、お腹が空いたという息子につきあって
近くのロッテリアで軽食をとりました。

息子はガッツリWell beingバーガーを食べていました。

他にもパッピンス・オジンオ(いか)リング・ポテトなどなど・・

あっという間に無くなりました。

外は日差しがとても強いので歩くのは大変!

海沿いの道まで歩いてからタクシーに乗り
「龍頭岩」という観光スポットへ向かいました。



kinoko3 龍頭岩(ヨンドゥアム)kinoko3

済州市の西海岸に突き出た奇岩。
岩の形が竜の頭に似ていることからこの名がついた。
漢拏山に住んでいた竜が海へ昇天しようとしたところ、
天帝の怒りに触れ、化石にされたという伝説を持っている。


jeju2

ほんとに竜の形!

岩を降りて、海のすぐ近くまで行って見ました。
荒波が岩場に打ち上げられ、海も深そう…。

地元の子供達が(多分足もつかないのに)気持ち良さそうに泳いでいるので
私も足だけつけてみましたが、
水が澄んでいて、冷たく、とても気持ちがよかったです♪

アジュンマ達が採れたての貝をおしゃべりしながら
剥いでいる姿も、趣きがあります。

この後、ここから海沿いに歩いて5分くらいのところにある
海水サウナに行くことにしました。


kinoko1龍頭岩海水ランドkinoko1


24時間営業。 お風呂のみで約700円。
チムジルバンも利用の場合約900円。
これで何時間居ても良いらしい。


受付のオンニは全く日本語が通じない。
チムジルバン利用と言いお金を払って、
中で着る服を受け取りました。

1階が女性風呂、3階が男性風呂でした。

中のお風呂は海水の湯、薬湯、水風呂でした。
お風呂の種類はそんなにたくさん無いけど、
水風呂がやたらとだだっ広かったです。


jeju sauna1

海側は一面がガラス張りになっていて、窓からは海が見渡せる絶景の休憩所!
しかも、床は大理石!!!
ここで、テレビを見たり、飲食しながらくつろぎます。
爆睡している人ももちろんいます zzz

隅の方にはすべりだいやジャングルジムの遊具もあり、
うちの子供達も飽きずに楽しく過ごしていました。

飲み物や食べ物を扱う売店、スポーツジムやゲームセンターの部屋
食堂、各種サウナがこのフロアにすべて揃います。

少しゆっくりした後は、ここを出て今度はフェチプ(刺身屋)で夕食です。


kinoko3 フェチプ(刺身屋)での夕食kinoko3

海沿いの道は、刺身屋がずらりと並ぶ刺身通りです。

どこに入ろうか悩んでいましたが・・・


息子は店先で泳いでる魚を見て
「このお魚たちを食べるんでしょ?」
と複雑そうだが、興味津々に眺めていました。

すると、「こちらへどうぞ!」
と、感じのよさそうなオンニが
声をかけてくれました。
子供にも親切だったので、この店に決定!

「ヨンチュルフェチプ」という刺身屋でした。

アジュンマと価格交渉をして、60000ウォンで家族分の
フルコースをお願いすることに決まりました。

パンチャン、イカの刺身、
それから、さざえ、あわびの刺身と続々出てきました。



イカは透明で歯ざわりもよく、噛めば噛むほど程甘みが増すような絶品でさばいた直後なので、イカの一部がまだ動いていました。

サンチュやえごまの葉を巻いて食べたり、
韓国風に酢コチュジャンをつけたり・・・

日本風にしょうゆとわさびもありました。
(わさびの色が鮮やかな緑色です。)

娘はアジュンマが出してくれたオリーブ油の韓国海苔でご飯がすすみます。



もう十分に味わったというくらい刺身を味わっていると、
もっと大きな皿にびっしり乗せられた刺身がまたやってきました。

「うわぁ~っ!」
家族全員、驚きの声。豪華!
しかも、美味しい!
新鮮さが舌でリアルに感じられます。

美味しいけどお腹がいっぱいでもう入りません。

しかし、まだまだ。。

次にごはんが来て、
その後、待望のメウンタンが登場しました。





辛い!でも辛さの中に、複数の魚のだしがよく出ていて、
何ともいえない美味しさです。

野菜もたっぷり入ってます。

細かい骨が多くて、骨を取り除きながら食べるのが面倒…というのが難点だけど、本当にやみつきです。

最後に「すいか」まで出てきましたが、
もうおなかがいっぱい・・

これだけ出てきて60000ウォンは安い!

日本で家族で焼肉を食べても軽くこれ以上はかかるし、
このフェチプでのお食事は大満足でした~♪


jeju7

刺身屋の前、海沿いの道の遠くの方に見えるライトアップがきれい☆
カフェ村と呼ばれる、おしゃれなカフェが並ぶエリアのようです。

この日はこのままタクシーでホテルに戻りました。



済州島旅行2日目 ・7月28日(木)

朝からさえないお天気でした。

 海沿いの店で朝食。

「サンチムル(産地物)食堂」という店に入店。

私は済州の名物というチョンボクチュク(あわびのおかゆ)

夫はカルチクイ(太刀魚の焼き魚)を注文。

これを子供とシェアしました。

息子はパンチャンの中でオデン(魚のすり身を甘辛く煮た物)
娘はおせち料理の田作りにちょっと似た感じの小魚を
気に行って食べ、おかわりまでしました。



あわびがゆ登場!
コクがあって美味しい~☆

カルチクイのほうは小骨が多くて食べにくいけど
魚自体はとてもおいしかった。
焼くときに塩をかけすぎたかな。ちょっとしょっぱかった。


おなかいっぱい食べて、店の前からタクシーを拾い、
中文方面へ行くようにお願いしました。

中文観光団地方面はバスでも行けるけど、
子連れだし、観光スポットがあったら立ち寄りたいので
融通が利きそうなタクシーにしました。

運転手さんは韓国語しか話せないアジョッシでしたが
10万ウォンで夜までお願いしました。

途中「トッケビ道路」を通るので、寄ってもらいました。


bird1   トッケビ道路   bird2

トッケビとはお化けのことを言う。
別名「神秘の道路」
一見上り坂に見えるが、実際は下り坂という錯視現象がみられ、
ジュースの缶をころがしてみると下っていくところが上り坂を逆行して見え、
車のエンジンをとめるとゆっくりと坂を上っていくように見えます。


実際に運転手のアジョッシが道路を通りながら、
説明してくれました。

ほんとに上り坂に見えるから不思議!

あくまでも目の錯覚で、傾斜の低いところが
視覚的に高く見えるだけのようなのだが。。

「恋風恋歌」のチャン・ドンゴンとコ・ソヨンのように、
この道路で缶を転がして「不思議★」
なんて、やってみたかったんだけど、実際は車通りが頻繁で
そんなことをしたら交通事故になってしまう。


jeju12

道路の脇のコスモス畑がとてもきれいでした。 

タクシーは中文へ向かい、漢拏山の西側の1100道路を南へ走っていった。

山の麓を走っているときは、馬や牛、路肩で野生のヤギの姿も見かけました。

jeju13

山道を下り、ちょっとした市街に風景が変わり、
椰子が両脇に植えてあるリゾートムード満点の道路を通過して
高級ホテル群、コンドミニアムなどが見えてきました。

中文海水浴場に到着です。

bird1   中文海水浴場   bird2


お天気がサエなかったのですが、
人がたくさんいました。

やはり、人気の海水浴場なんですね。

砂は黒砂に白砂や珊瑚、貝の細かいかけらなどが混じって不思議な色合いできれいでした。

子供達と波打ち際に行ってみましたが、波は高くはないものの、潮の引きが早くて戻っていく波に足をとられそうになりました。

台風が去った直後だったから、波が荒れていたのかもしれないです。



海から上がり、着替えて移動しようとしたら激しい雨が・・・

rain1

すぐ近くに、簡単な食事ができる海の家風の食堂(?)があったので、
とりあえずここで雨宿り&食事もすることにしました。

チゲやキンパプなどの簡単なお食事にインスタントラーメン。

こんなお食事もたまにはいいかな。

雨が上がった隙に、アジョッシの待つ駐車場まで移動しました。

でもまた雨が降り、ロッテホテルや免税店を少し見て雨宿り。

本当は、この近くにある済州名物のオギョプサルで有名な店での昼食・・

新羅ホテルとハイアットの間の散歩道をゆっくり散歩し、
映画・シュリのロケ地の「シュリの丘」も見たかった。

雨のせいで予定が狂いまくりです。

天帝淵瀑布という滝、テディベアミュージアム、

2002年のワールドカップで会場の1つとなったスタジアム・・

天地淵瀑布という三大滝のひとつ・・・

家族の誰も車を降りて見る気が無く、車でスルーです。

三大滝のもうひとつ、正房瀑布は見てみたいので
雨も上がったことだし、降りて見に行くことにしました。


kinoko2  正房瀑布(チョンバン ポッポ) kinoko2

海が滝つぼになっている済州で最も有名な珍しい滝。
海岸沿いの切り立った崖、23mの高さから直接海に流れ込む滝は迫力満点。

秦の始皇帝の時代、使者徐市が善男善女500人を率いて
不老長寿の薬草を求め漢拏山にやってきた。

しかし、薬草は見つからず、国へ帰る途中にこの滝の近くを通り、
滝の脇に 「徐市過此(徐市が通りすぎていった)」
と刻み、西のほうへ帰っていったという。

それから、この地を「西帰浦」と呼ぶようになったといわれている。



正房瀑布の駐車場に到着。

ここから階段をひたすら下って、海岸沿いに出ました。

入場料ひとり2000ウォン。

10分近く階段や坂道を下るのですが、雨上がりで足元が悪く要注意でした。

やっと、滝のところまでたどりつくと・・・

ザザーーッ!!!

という、豪快な音に子供達は大興奮!

滝の迫力には圧巻でしたが、涼しげでなんだか落ち着くスポットです。

お天気はすっかり回復して、薄日が差してきました。


次は新済州の街へ出て、「ニューワールドバレー」でお買い物です。

新済州の「ニューワールドバレー」

1階は食品売り場と化粧品、ちいさいフードコートがあります。
2階は衣料品。

化粧品売り場にはMISSHAが入っていたので
フルーツヨーグルトのシートマスクを大量買いしました。


食料品売り場へ移動。

前日、フェチプで食べたオリーブオイルの海苔が美味しかったので購入。

お気に入りの韓国のラーメンをいくつか購入。

日本の韓国食材スーパーでは見たこと無いものを買います。
カムジャミョン(じゃがいもラーメン)の辛い版もはじめて見た!

お菓子はハイチュウもどきの「マイチュウ」が子供達お気に入り。
ロッテのハイチュウ風キャンディ「CHEWLET」は
ブルーベリー味が美味しかった。




ヘチャンドゥルの調味料4点セット。
4つセットになって、3000だか4000ウォン位でした。
(日本で買うと高いからお買い得です。)

おなじみのコチュジャンとテンジャン。

そして葉野菜に巻いて食べるときにつける辛子味噌「サムジャン」

酢の入ったコチュジャン「チョコチュジャン」

ホテルでのおやつにヤンパリング(オニオンスナック)やバターワッフル、
おみやげ用に済州名物のオレンジチョコをいくつか買いました。


jeju omiyage
旧済州に戻り、ホテルに一旦荷物を置いてから次にでかけたのは東門市場。

ホテルから歩いて5分くらいのところにある市場だけど、
タクシーのアジョッシが親切に連れて行ってくれました。
アジョッシとはここでお別れ。

でも夕方だったせいか、あまり活気も無く値切ってもそれ程安くない。

この市場では市場では、オレンジチョコの4個パックとお茶のチョコ(抹茶味っぽい)の4個パックだけおみやげ用に買いました。

東門市場の北側の道路(東門路)のあたりの地下は長く続く地下商街になっていて、庶民的な雰囲気が気に入りました。

洋服屋にコスメショップ、雑貨屋など掘り出し物ザクザクで、私にとっては免税店よりも心躍るショッピングスポットでした☆

ショッピングを終え、ホテル近くのマンドゥ屋(粉食屋)で夕食。

アジュンマがひとりで切り盛りしているこじんまりした店です。

マンドゥ、キムチマンドゥとキムパプ、
ビビンバ、コンククスも注文しました。

どれも美味しかったですが、コンククスは個人的に苦手でした。

店のアジュンマが大豆をミキサーにかけて作ります。

スープはすごくコクがあり、豆の味が活きていてすごく濃厚。

無調整の砂糖も何も入っていないお豆腐やさんとかで売っている
上質な豆乳の味なのですが、これが苦手なので、残念でした・・

マンドゥは一皿10だか12個位入っていて、2皿頼んだのに、
わたしはキムチマンドゥ2コしか食べてな~い!!息子がほとんど食べたのでした。


ホテルに戻り、「がんばれグムスン」と「ルル姫」が
リアルタイムで放送されていたので、ドラマ三昧でした。



済州島旅行3日目 ・7月29日(金)


この日の朝食はパン。

ホテル近くの素朴なベーカリーで
前の晩に購入しておきました。


道路を挟んでホテルのまん前に観徳帝があり、
ホテルの窓から中の様子をよく見ることができました。


jeju17

kinoko2   観徳帝(クァンドクジョン)  kinoko1

1448年、兵士たちの練式場として建てられた、島に現存する最古の木造建造物。
観徳とは、「一生懸命弓を習えば、徳を磨くことができる。」
という故事にならってつけられたもの。


ホテルの前でまたタクシーを拾い、金寧海水浴場へ向かいました。

運転手のアジョッシとは、夕方までで70000ウォンで契約成立。

済州市から金寧海水浴場までの道のりは、
海沿いの道を通ったり、山の方の道も通ったりで
海沿いには民泊やモーテルも並びます。


kinoko3 金寧海水浴場 kinoko1

金寧海水浴場へ到着。

がらがらに空いていて、私たちの他に2家族くらい。
まさに、プライベートビーチ感覚でした。

そして、前日行った中文より数段きれいな海☆

さらさらで白い砂浜。
海の色もきれいなエメラルドブルーで水が透き通っている。

波打ち際にワカメがたくさん打ち上げられていて
きれいなグリーン色でつやつやしておいしそう?でした。

波もゆるやかで遠浅の静かな海でした。
まさに、穴場の海岸。

交通も不便だし、普通の日本人観光客などは来なさそうですが、海岸付近の食堂、海の家やきれいなトイレも完備されていて、とても快適でした。





薄日が差していたけど、この日も曇りがちのお天気。

早めに引き上げて、次の目的地・島の東部の方へ向かいました。


済州島の代表的な景勝地のひとつ
城山日出峰をまず少し観光しました。

入場料2,000ウォンを払い、入って左側のほうに歩いて行くと、
海岸沿いにそびえたつ日出峰がよく見えてきました。


kinoko3 城山日出峰(ソンサンイルチュンボン) kinoko1


済州島の代表的な噴火口のひとつ。

海の中から火山の噴火口がせり上がってできた。

周囲約1.5km、高さ約180mで頂上は周囲がギザギザに切り立ち、真ん中がすり鉢状にくぼんだ草地になっている。

頂上までは階段で登っていき、入り口からの所要時間は30分ほど。

頂上から見る朝日はすばらしく、「日出峰」の名がついた。
周囲に菜の花が咲き乱れる4~5月の風景は特にすばらしい。

でも、飛び降り自殺の名所でもあるとか?!
頂上に「早まらないでください」という看板があるらしい?





頂上をめざして人が登っていく姿が
下からもよく見えました。

頂上からの風景は、
さぞかし素敵なんだろうな~。

しかし、30分の登山はおそらくムリ。

息子などは
「え~っ。ここ登るの~?」
とやる気なし。

もう、お昼だったので、下の方の風景を眺めながらしばらく歩いた後、周辺の食堂で食事をすることにしました。



カルチクイ(太刀魚の焼き魚)
カルチジョリム(太刀魚を煮たもの)
石焼ビビンバ


を注文しました。

カルチクイは前日の朝も食べたメニュー。
息子が気に入ってよく食べていました。

石焼きビビンバもおいしかったけど
「カルチジョリム」が最高でした☆

日本の煮魚とは違い、トッぺギで野菜と一緒に煮込まれた魚の旨味が唐辛子の辛さと絶妙にマッチしますね~。


お店のアジュンマが紙コップに入れてくれたコーヒーを飲みながら
タクシーに再び乗り、こんどはソプチコジに向かいます。


kinoko3 ソプチコジ kinoko1




ソプチコジ。

コジは岬という意味の済州の方言。

眺めがよく、すてきな岬です。

そしてそして、
ドラマ「オールイン」
の撮影に使われた場所であります。

そのせいか、駐車場周辺から結構混雑。

海沿いの坂道をずっと登って行くんだけど、この細い道も人が絶えなかった。

ところどころにオールインの看板が立っていて、あのパク・ヨンハくんの主題歌が頭の中をぐるぐる回りドラマを思い出します。

建物の中に入るには入館料がかかるようだったので、外側からのみ見物。



jeju23

建物周辺は、ドラマでかかっていた曲が流れ、すっかりオールインムード。

jeju24

風が強かった。

曇っていたのが少し残念…。

jeju25

ソプチコジをゆっくり歩いた後は、「城邑民族村」へ移動です。

kinoko3 城邑民族村 kinoko1

アジョッシが民族村の人に
私たちが日本人だと伝えてくれ、日本語が少しできる女性が私たちの案内や説明にきました。

ここは、今でも人が実際に住んで生活しているようです。

村の人は民芸品や食料を作り販売しており、これと国の援助で生計をたてているとのこと。

それで勧められたのが、五味子茶などです。

冷たく冷やした五味子茶を
「飲んでみてください。毎日飲めば、風邪をひきにくくなりますよ。子供にもいいです。」と勧めてくれました。


正直お値段が少し高かったんだけど、民族村自体はタダで見学しているし、
五味子茶も今までに飲んだ中で一番と言うほど美味しかったので、
ひとつ購入しました。


これは「トンテジ」 人糞をエサにしている黒豚です。

この小屋兼お便所のシステムを見ていると、なるほどと思う。

ちゃんと、人間が用を足す場所があって、その下でトンテジはエサが落ちてくるのを口を開けて待つ仕組み。

あまり考えたくない光景だけど、このトンテジさんたちがお肉になるととってもおいしいんですって!

ん~~。興味深くずっと眺めてしまったけど、、、
臭かった…。

子供達は、ブタよりここにいるワンちゃんに興味を持ちずっと遊んでました。


トルハルバンという石のおじいさん。

済州島を象徴する文化財で島のいたるところにある。

城門の前に置かれ、城内に住む住民を保護する。

邪悪な悪霊や外敵を追い払う呪術的魔力もある。

魔除けの意味があるんだろうけど、愛嬌のあるお顔のおじいさん。

済州旅行の記念におみやげに買って、家の前にでも置こうかと思ったけど重いのでやめました。

昔の韓国・済州の生活を感じつつ、民族村をあとにしました。

子供達がワンちゃんと別れがたかったようで、いつまでもお名残惜しそうに振り返っていました。


タクシーは済州市街のホテルまで戻ってきました。

ここでタクシーのアジョッシとはさよなら。

前日のアジョッシより、韓国語も聞き取りやすくて、会話の練習相手までしてもらいました。

コマウォヨ~☆

ホテルに戻り、夫と子供達は少し休むと言うので私はこの時間を利用して、
タクシーで10分ほどの新羅プル汗蒸幕という汗蒸幕へ行きました。

入り口で入浴料4000ウォンを払って入館。

あかすりは、中で別途頼んでお金を支払います。

日本人はだいたい、全身オイルマッサージや指圧など
フルコースで8000~10000円位のコースにして頼むらしい。

1日ゆっくりできるのなら、全身ピカピカにして、ゆっくりリラックス。。

というのもやってみたいけれど、
時間があまり無いので3階のお風呂に直行しました。

アジュンマにあかすりを後で頼みたい旨を伝え、入浴開始。

とにかくお風呂 ⇔ 黄土サウナに入ることを繰り返し、
アカスリのために汗をたくさん流し、あかすりをしました。

お肌がすべすべになり、嬉しかったです♪

ずっと持続すればいいのに・・・・・

あかすり代は15000ウォンでした。

本当にサクッとですが、行けて良かったです。


一旦ホテルに戻った後、子供達とRED MANGOへ。

トッピングもバラエティ豊富で目移りします。

ダブルのフローズンヨーグルトソフトに
キウイやストロベリー、マンゴにパイナップル
などをトッピングしてもらいました。

さわやかで美味しかったです☆


アイスを食べた後は、また地下街でお買いもの♪

コスメを買い足したり、子供服も購入。





娘の靴、こんなのを買いました。

お値段は300円程度。

ちょっぴりおませな娘は大喜び☆
気に入って、帰ってきてからもよく履いて出かけてます。
(安物なので、最初は靴擦れがありましたが・・・)

お友達にも羨ましがられたので、
娘のお友達のおみやげをこれにすればよかったと思いました。


地下街ショッピングも終わり、最後の晩餐です。

「今夜は焼肉!」と決めている息子のリクエストにより
新済州の豊田(プンジョン)という店へ行きました。


 豊田(プンジョン)

地元の人がよく来る老舗の焼肉店とガイドブックに書いてあったとおり

韓国人の家族連れやビジネスと思われる人たちなどでお店は賑わっていました。

お肉は骨付きカルビを中心に複数注文。

テンジャンチゲも注文したけど、予想以上に辛くて・・・

辛いものは大好きだけど、このテンジャンチゲは味噌の味が
辛さに消されてしまって残念でした。

お腹一杯食べた後は、新済州の街を少し歩きました。




夜の新済州の街・・・

裏通りを歩くと、ノレバン(カラオケ)、ナイトクラブ、バー・・・
オジサマ方が喜んで行きそうなお店などが溢れ、
看板がびっしりと並び、ネオンがまぶしかった☆

表通りはファッション系のお店、ニセブランド物っぽいものを売る店もあり、
見て歩くだけでも楽しめます。

宿泊先のホテルがある旧済州の街とは、やはり雰囲気が違います。

日本人観光客には、地元色の強い旧済州より、こちらの方が好まれるかもしれないですね。

PARIS BAGUETTEを見つけました。
パン屋さんです。

ホテル周辺の食堂は朝、営業していないのでパンを買ってホテルへ戻りました。


済州島旅行4日目 ・7月30日(土)

日本へ帰る日が来てしまいました。

日本←→済州の直行便があるのは、月、水、金、日で
土曜日は直行便が無いので釜山経由の乗り継ぎ便で帰国です。

そのためあまり時間が無いのですが、残りの時間で
街を散歩しながら海の方にあるEマートに行きました。

ここは、食料品の売り場面積も広くて充実していて、
生活用品や衣料品のコーナーも見ているだけで楽しかったです。

目に留まったのは、子供のヘアアクセサリー。
自分でも時々、娘のヘアアクセサリーを手作りするので
すごく参考になるかわいいデザインがいっぱい☆

大人用のキラキラコームも可愛かった☆

それから、子供と済州へ来た記念に…?
「韓国の童謡」のCDを買ってみました。

早めの昼食は、ダンキンドーナツで。
(ここしか近くで開いてる店がなかった・・)

クロワッサンにチーズやハムをサンドしたメニューなど、日本のドーナツ屋には無いので珍しくて食べました。(味は普通)

やがて時間になり、ホテルのロビーへ集合し送迎バスに乗りました。



空港へ行く前に送迎バスは食料民芸店に停まった。

本当はどこへも寄らなくていいから待ち合わせの時間遅くして~!
っっと言いたいけど、ツアーだから仕方ないですね。

そんな不満がありつつも、連れて行ってもらった民芸店でも
しっかりお土産を買い、空港へ到着しました。

搭乗手続きをして、空港のスナックコーナーで
「Well beingポリパン」という文字が目に飛び込んできたので
買ってみることに。

1つ下さいと言うと、売店のアガッシは、
10個入りの箱でしか売っていないとのこと。10個もいらない!
「もう荷物がいっぱいでそんなに持って帰れないの~。
でも、美味しそうなのでひとつ食べたみたいです。」

と言うと、すんなり1個で売ってくれた。やっぱりね。


いよいよ飛行機に乗り、済州島とお別れするときがきました。

サヨナラ~済州島!!airplane1


というわけで、気になるポリパンを開封してみました。

麦の素材が生きた素朴な甘さ。
Well beingと書いてあるだけあって体によさそうな素朴なお味。

子供達もおいしいと食べていました。
もっと買えばよかった。
アガッシの言うとおり、10個買うんだった?


そんなことをしているうちに、あっというまに釜山に着きました。

飛行機で1時間弱。やっぱり近いです。

国内線の空港と国際線の空港は少し離れているのでバスで移動。

空港の売店でカナタ韓国語学院の中級のテキストを発見。

荷物になるからどうしようと悩んだ結果、
前から買おうと思っていたので買って帰ることにしました。

日本で買うより1000円位安かったです。


やっと、時間になり
18:25のKOREAN AIRに乗り、予定通り20:30頃に成田に到着しました。

この時間だと成田エクスプレスもギリギリ。

結局リムジンバスに乗りましたが、大渋滞で
家に帰ったのは11時30分過ぎ。家族全員クタクタでした。

でも、家族4人ででかけた済州島。

今度は子供達がいくつになる頃かわからないけれど、また行きたいです。

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