家庭用蓄電池のセールス電話～そのあと考えたこと

先日、家庭用蓄電池のセールス電話があった。丁寧にお断りをした。（先日報告） ・・調べてみたら、​家庭用蓄電池の値段が１００万円から２００万円​ しかも、​蓄電池の寿命が１０年から１５年​ほどだそうです １００万円の蓄電池を１０年使ったら1年１０万円 しかも、太陽光をしていなかったら節約効果は０（ゼロ）なので、まったくの持ち出しになる だから、太陽光発電がない一般家庭への売り込みは、営業マンは、まったく相手のこと（消費者である家庭、私）については考慮しておらず、私には得はない。ただただセールスマンの売り上げとマージン利益だけ考えているってこと。 ​「自分ももうかるが、相手も得をする」のが商売​のはず。 災害用なら、もっと価格の安いものとか・・・１００万２００万はだせません。だって無収入なんだもの（笑） ・・ということで、結論は、​​私は家庭用蓄電池は買いません​​ 必要としているところに売ってください。 私にとっては、もしかすると、車用の補助バッテリーのほうが現実的かなと思ったりして～車のキャンプに使えそう