声をかけてくれたのは、以前一緒に仕事をしていた若手社員・・あげるものを探したが・・
スーパーで買い物が終わって車に乗って帰ろうとしていた時「あー●●さん~!」と声をかけてくれてきた青年。誰かと思えば、以前一緒に仕事していた若手社員Aくん。今は独立して仕事をしているらしい。偶然、このスーパーに仕事しに来ていたそう。「いやー元気?Aくん、立派になってーみちがえちゃった!」「はい、おかげさまで、●●さんもお元気そうでー」など立ち話。仕事途中らしく、営業車に乗り込んだ。なにか渡すものをと、スーパー帰りの袋の中を探したが、ろくなものを買っていなかった。ちょっと待って、と急いで自販機でコーヒーを買って渡しました。(気の利いたものはなかった?反省)手を振って別れました。みんなそれぞれ元気にやっているんだなー・・とちょっと感慨にふけりました。こっちがそれだけ年を取ったということかー