見たいなと思っていた「レイトン教授と永遠の歌姫」。
上映期間が終わる前にここで先手を打っておいた。


てゆーかレイトンを変換したら零トンとかねーよｗ


起きたのが12時過ぎ、既に正月ボケが侵食している。
映画は一番近くて13時半であった。
移動時間が約20分、余裕を持とうと考えると13時前には出ておきたいところである。
12時半になった。
ここで遅い朝食を食べる。
12時45分。
ニコ動を見る。
13時。





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13時15分。





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13時半。





　 　　　　／￣￣＼　　　早く出ろや！
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼
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　　　　　　　　 ＼　　　　　　　, '´　　　　　　　　し/.. >>＠　| J
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　　　　　　　　　　　 ＼　　　　＼　　　　　　　　　し-　 '^`-J









まあ落ち着け、15時半があるんだよ。
まだゆっくりできるんだ。
というわけで出たのが15時。


映画館に単身乗り込むのは「時をかける少女」以来かもしれない。
とはいえ、こんなことで恥ずかしがってはいけない。
悲しくなってもいけない。

てか、あえて1人で行ったのだ。
それを忘れてはいけない。


少し遅めに入ったので中は真っ暗だった。
てか指定席なのに席番が見えねえんだよおおおおお！！







　 　　　　／￣￣＼　まぁ落ち着け
　　　　／　　 _ノ　　＼
　　　　|　u 　 （ ●）（●）　 　＿＿＿_ 少しは明かり点けとけよおお！
.　　　　|　　　　 （__人__）　 ／:::::::::　 u＼
　　　　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ／ﾉ└ ＼,三_ノ＼　 　 ,∩__
.　 　　　|　　　　 　　 ／::::::⌒（ ●）三（●）＼　fつuu
.　 　　　ヽ　　　　 　 |:::::::::::::::::⌒（__人__）⌒　| 　| 　 |
　　　　　 ヽ　　　　 　＼::::::::::　　 ｀ ⌒´ 　 ,／ _ | 　 |
　　　　/　￣＼　　 /⌒ .ヽ　　　　　　　 　 i　　　　丿
　　　　|　 ヽ、　＼/ 　 /(⌒)　　　　 　　ξ）￣￣´
　　　　　　　 ＼ ./ 　 /　／　 　　　　 　　|







んで、感想だが一言で言うと展開がポケ○ンだった。
本題に入るまでの異常なまでの早さ。
無駄に壮大になる機械、建物。
高いところでの戦闘。

どこをとってもポ○モン映画である。

そしてやはり一枚噛んでいたアニメーション制作会社OLM。詳しくはググれ。









　　／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　（ ●）（●） 　＜おっと、それ以上は言うなよ…
.　|　　　　 （__人__）＿＿＿_
　 |　　　　　｀ ⌒／ ─'　'ー＼
.　 |　　 　 　　／（ ○） 　（○）＼
.　 ヽ　　 　 ／　　⌒（n_人__）⌒ ＼
　　 ヽ　　　|、　　　　（　　ヨ　　　　|　＜なんか途中で飽きｔ
　　　/　　 　`ー─－　　厂　　　／
　　　|　　 ､ ＿ 　　__,,／　　　　 ＼










水樹さんの歌と、大泉さんの演技は良かった。
あとAAは疲れるからあと数回でやめると思う。