テーマ:ねこちゅー(84)
カテゴリ:どうぶつ
朝、磨りガラス越しに大きな猫の背中。 窓を開けると大きな猫がこっちらを見ている。 いやいや、おなつかしい。 子猫の頃よく遊んでやったクロくんではないか。 近くまで来たのであいさつに寄ったのか。 すっかり逞しくなって… ついこの前まで橋下新市長(候補)をさんざんこき降ろしていた 某報道番組レギュラーコメンテイターの某新聞論説委員。 昨夜の番組では、なぜか肩を持つ様なコメントに。 あきらかに立ち位置が変っている。 寄らば大樹の陰。 赤信号みんなで渡れば怖くない…。 そんな社会の大多数の人たちが ここにきていっきに宗旨替えをしようとしているような なんだかいや~な雰囲気。 マイノリティの考えには洟もかけなかった人が 最近になってやたら「そうなんだよねー」と 妙にすり寄って来るようになったのがキモチ悪い。 少数派であれ多数派であれ 信用できるのはしっかりとした志を持った人しかいない。 これまで、「天の邪鬼」、 「そんなきれいごと言ってたら儲けにならない」と さんざん言われ続けて来た身としては いくら社会的に地位のある方でも あからさまにご都合主義、付和雷同の姿を見せられると 何を今さらと、鬱陶しく思ってしまう今日この頃。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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