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……夜顔日誌

……夜顔日誌

執筆活動など

《2005年の活動》

10月8日: 第56回美学会・全国大会(慶應義塾大学)
         口頭発表、「風景としての力への意志」

       同上、冊子『プログラム・発表要旨』、p.73


《2007年の活動》

4月30日: 書籍『美のゆくえ カント/ヘーゲル/アドルノ/ハイデッガー』(大橋良介・著)にて一部記述、p.132、p.245、燈影舎


《2009年の活動》

2月28日: 雑誌『ユカイプラス・3月号』
         p.64、p.122に登場、シーズ情報出版

3月14日: 第19回・待兼山芸術学会(大阪大学)
         口頭発表、「美学としての武士道」

4月21日: 大阪日日新聞、「瞬間と永遠」 (コラム「関西美術探訪」)、9面

5月19日: 大阪日日新聞、「理想の断片」 (コラム「関西美術探訪」)、9面

9月1日: 大阪日日新聞、「日本的なものの痕跡」 (コラム「関西美術探訪」)、14面

10月11日: 第60回美学会・全国大会(東京大学)
          口頭発表、「三島由紀夫の行動論・武士道論にみる身体的表出の可能性について」

         同上、冊子『プログラム・発表要旨』、p.5、p.40

11月21日: 第40回・文芸学研究会(神戸大学)
          口頭発表、「芸術と政治――三島由紀夫に関する一考察」

12月29日: 大阪日日新聞、「月花を愛でる」 (コラム「関西美術探訪」)、9面

12月31日: 『美学・235号』、美学会編、p.159、p.184
 《2010年の活動》                       記事。。。。。。

3月1日: 雑誌『詩人会議・3月号』、「光と時」、pp.120-121

3月30日: 大阪日日新聞、「不在のサイン」 (コラム「関西美術探訪」)、9面

6月1日: 雑誌『詩人会議・6月号』、「カンバスを生きる」、pp.123-124

8月1日: 雑誌『詩人会議・8月号』、「流れて」、p.113

8月10日: 大阪日日新聞、「人世の切り口」 (コラム「関西美術探訪」)、9面

9月1日: 雑誌『詩人会議・9月号』、「木馬は走る」、pp.131-132

11月1日: 雑誌『詩人会議・11月号』、「よるがお」、pp.60-61

11月16日: 大阪日日新聞、「異文化の感性に触れる」 (コラム「関西美術探訪」)、10面

 その他:〔雑誌『詩人会議・12月号』、p.113〕など        


 《2011年の活動》

1月1日: 雑誌『詩人会議・1月号』、「“なにか”」、pp.101-102

2月1日: 雑誌『詩人会議・2月号』、「不良の品位」、p.141

2月22日: 大阪日日新聞、「犠牲者たちの肖像」 (コラム「関西美術探訪」)、10面

4月1日: 雑誌『詩人会議・4月号』、「たらいのうた」、pp.134-135

4月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第11号』、「痼り」、pp.122-123

5月1日: 雑誌『詩人会議・5月号』、「キンモクセイの空」、p.125

6月1日: 雑誌『詩人会議・6月号』、「夕凪」、pp.136-137

6月1日: 雑誌『詩と思想・6月号』、「11月2日(火)」、p.174

6月14日: 大阪日日新聞、「画家に“なる”とき」 (コラム「関西美術探訪」)、11面

6月28日: 大阪日日新聞、「光をさがし求める画家」 (コラム「関西美術探訪」)、11面

7月1日: 雑誌『詩人会議・7月号』、「狐火」、p.99

7月25日: 書籍『'11 百草百花』、「くつ擦れた日々」、pp.118-119、詩人会議出版

8月1日: 雑誌『詩人会議・8月号』、「ちんもくと言葉」、p.116

8月31日: 雑誌『COAL SACK(石炭袋)70号』、「白夜幻灯」、p.252

9月1日: 雑誌『詩と思想・9月号』、「つまんない、6月2日(火)」、pp.174-175

10月1日: 雑誌『詩と思想・10月号』、「無材」、pp.188-189

11月1日: 雑誌『詩と思想・11月号』、「マイケルの法則」、pp.157-158

11月22日: 大阪日日新聞、「交差する記憶、去来する時間」 (コラム「関西美術探訪」)、10面

12月1日: 雑誌『詩と思想・12月号』、「心電図GH-207」、p.131

        同上、「あたらしい感情について、八月三十日(火)」、pp.130-131

        同上、第20回詩と思想新人賞・候補作品(予選通過)、p.43

 その他:〔第19回・岐阜県文芸祭・小説部門、入選〕など
 《2012年の活動》                  あたらしい感情

1月1日: 雑誌『詩と思想・1・2月号』、「ばーにんぐ・れたー■愛しいぼ■へ~」、pp.199-200

       同上、投稿詩2011年度・最優秀作品、「心電図GH-207」、pp.10-11

2月1日: 雑誌『詩人会議・2月号』、「ネオン断想」、pp.131-132

3月1日: 雑誌『詩人会議・3月号』、「かたつぶる、八月五日(金)」、p.132

4月1日: 雑誌『詩と思想・4月号』、特集“現代詩の新鋭”にて、新鋭詩人として取り上げられる
        「モザイクになりたい、一月四日(水)」 (詩作品)、pp.70-71
        「Ästhetik、あるいはモデル歩き」 (エッセイ)、p.48
        およびpp.27-28、p.49にも登場

5月1日: 雑誌『詩と思想・5月号』、特集“若手詩人に聞く”にて、アンケート回答、pp.67-68

7月1日: 雑誌『詩と思想・7月号』、「今夜の夕食を何にするかという相談をしたかったのだが」、p.84

8月21日: 大阪日日新聞、「人工物の隙間から」 (コラム「関西美術探訪」)、10面

8月31日: 書籍『詩と思想 詩人集2012』、「アスファルト的」、p.554、土曜美術社出版販売

9月1日: 雑誌『詩とファンタジー・夏輝号』(19号)、「エレクトリック・ギター」、p.89

11月7日: 雑誌『婦人公論・11/22号』、「名前、ゆう、ゆー、夕……」、p.116

11月25日: 第8回・文芸思潮現代詩賞、奨励賞受賞
          雑誌『文芸思潮WAVE・48号』、p.5、p.8
 《2013年の活動》                         心電図、写真

1月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第18号』、「反“反時代的考察”」、pp.116-118

3月2日: 第21回・岐阜県文芸祭・詩部門、入選、「春の憂き音」
        『第21回岐阜県文芸祭・作品集』、p.230

6月1日: 雑誌『詩とファンタジー・春歌号』(22号)、「s、a、m」、pp.64-65

8月1日: 雑誌『詩と思想・8月号』、「a、a、アリスト……」、p.97

8月31日: 書籍『詩と思想 詩人集2013』、「うさぎと新しいプロレスラーのための覚え書」、p.468、土曜美術社出版販売

9月25日: 雑誌『文芸思潮・52号』、「犠牲の涙」、pp.210-211

11月2~4日: うづのみ芸術祭2013に出品、作品名「アダム」

11月25日: 第9回・文芸思潮現代詩賞、奨励賞受賞
          雑誌『文芸思潮WAVE・53号』、p.131、p.134
 《2014年の活動》                         ぼくのページ

3月1日: 詩とファンタジー賞2012-2013、優秀賞受賞、「s、a、m」
        雑誌『詩とファンタジー・冬思号』(25号)、p.41

       同上、「オーロラについて」、pp.105-106

4月25日: 雑誌『文芸思潮WAVE・55号』、「聖別」、pp.148-149

5月1日: 雑誌『詩人会議・5月号』、「穴だらけ」、pp.117-118

7月1日: 雑誌『詩と思想・7月号』、特集“読者投稿欄という泉”にて、誌上座談会に参加、pp.38-49

7月1日: 労働者文学賞2014、佳作、「喫茶セピア」
        『労働者文学・75号』、労働者文学会編、pp.46-47、p.51

7月19~28日: 第19回・メトロ文学館、入選、「サボテンの根」
            メトロ文化展に掲出

7月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第24号』、「距離の眼差し――解放から回収へ」 (書評)、p.101

8月31日: 書籍『詩と思想 詩人集2014』、「純粋自家培養」、p.454、土曜美術社出版販売

9月1日: 雑誌『詩とファンタジー・夏響号』(27号)、インタビュー企画 “一期一会”(第1回)で取り上げられる、p.47

11月25日: 第10回・文芸思潮現代詩賞、奨励賞受賞
          雑誌『文芸思潮WAVE・58号』、p.51

12月1日: 雑誌『詩とファンタジー・秋耕号』(28号)、「ちきゅーのファスナー」、pp.62-63

12月1日: 雑誌『詩と思想・12月号』、「三本鈎の紋章について」、p.108

 その他:〔『週刊つりニュース・関西版』の編集担当(2016年まで)〕


 《2015年の活動》

1月25日: 雑誌『文芸思潮・59号』、「深度6弱」、pp.226-227

2月21日: 第23回・岐阜県文芸祭・詩部門、入選、「樹海」
        『第23回岐阜県文芸祭・作品集』、p.197

4月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第27号』、「I・Hとは誰か――母子を巡る物語」 (書評)、p.103

11月1日: 雑誌『詩と思想・11月号』、「火葬華」、p.99

11月27日: 新聞『週刊つりニュース・関西版』、「宵闇にメッキのきらめき」、24面

12月1日: 雑誌『詩とファンタジー・秋染号』(32号)、「たとえば地球儀に」、pp.44-45

12月4日: 新聞『週刊つりニュース・関西版』、8面のレポートに登場

 その他:〔第11回・文芸思潮現代詩賞、佳作〕など


 《2016年の活動》

3月18日: 新聞『週刊つりニュース・関西版』、26面のレポートに登場

4月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第31号』、「「ぼく」と「わたし」の弁証法」(書評)、p.101

8月31日: 書籍『詩と思想 詩人集2016』、「重すぎる亀裂」、p.491、土曜美術社出版販売

10月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第33号』、「「……しない」」(書評)、p.99

 その他:〔第12回・文芸思潮現代詩賞、入選〕など


 《2017年の活動》

1月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第34号』、「はだかのこころ」(書評)、p.98

4月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第35号』、「鳴き声について」、p.126

8月31日: 書籍『詩と思想 詩人集2017』、「ティッシュレンジ」、p.462、土曜美術社出版販売

10月1日: 雑誌『詩とファンタジー・No.36』、「おとなしい」、pp.36-37

10月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第37号』、「モリスの詩と創作」(書評)、p.99

11月24日: 新聞『週刊つりニュース・関西版』、19面にレポート「中紀・湯浅 広川河口でメッキと遊ぶ」

12月1日: 新聞『週刊つりニュース・関西版』、8面にレポート「林崎漁港ベランダ サビキで五目釣り」

12月15日: 新聞『週刊つりニュース・関西版』、22面にレポート「スリリングなシーバスファイト 大阪・淀川下流」


 《2018年の活動》

1月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第38号』、「ゆめへのいざない」(書評)、p.100

3月1日: 雑誌『ユリイカ・3月号』、「タルについて」、pp.227-228

5月1日: 第52回・詩人会議新人賞・評論部門、受賞
        雑誌『詩人会議・5月号』、p.44、p.53(後報『同9月号』、pp.49-54、『同10月号』、p.93)

7月1日: 雑誌『詩人会議・7月号』、「谷川俊太郎の絵本再考――マザー・グース等の翻訳仕事の影響からみる」(評論)、
        pp.66-77

7月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第40号』、「オノマトペ、あるいは世界の発見」(書評)、p.128

7月20~27日: 第27回・メトロ文学館、入選、「なにもないベランダで」
            メトロ文化展に掲出(及び翌年1月29日~2月11日再掲出)

11月23日: 第45回・明石市文芸祭・詩部門、議長賞受賞、「島の夕暮れ」
          『第45回明石市文芸祭入賞作品集』、p.73

12月1日: 雑誌『ユリイカ・12月号』、「いつか、遠くがまばゆい」、p.239

12月1日: 第27回・詩と思想新人賞、入選、「ひぶん症」
         雑誌『詩と思想・12月号』、p.15、pp.38-39

12月25日: 第14回・文芸思潮現代詩賞、奨励賞受賞
          雑誌『文芸思潮・71号』、p.83

 その他:〔週刊つりニュース・関西版紙上にて不定期にレポート執筆〕
     〔第45回・羽島市文芸祭・現代詩の部、入選〕
     〔関西の著名経済団体の月刊会報誌の編集担当〕など


 《2019年の活動》

2月1日: 雑誌『ユリイカ・2月号』、「輪舞」、pp.227-228

7月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第44号』、「顔を介して対話する」(書評)、p.121

9月1日: 雑誌『詩と思想・9月号』、「酒と女と……、まさか詩でも!?」(エッセイ)、pp.179-181

9月25日: 雑誌『文芸思潮・73号』、「三流――さんる、あるいは、みつながれ」、pp.258-263

12月15日: 詩&エッセイ集『アダルトビガク』刊行、土曜美術社出版販売、本体2000円+税

 その他:〔週刊つりニュース・関西版紙上にて不定期にレポート執筆〕
     〔第30回・伊東静雄賞、佳作〕
     〔関西の著名経済団体の月刊会報誌の編集担当〕など
 《2020年の活動》                    

6月25日: 第12回・ふるさとの詩、太田玉茗賞(最優秀賞)受賞、「ふきのコトバ」
         『第十二回・ふるさとの詩・受賞作品集』、pp.2-7
         『広報Hanyu・8月号』(8月1日発行)、p.13

9月1日: 雑誌『詩と思想・9月号』、「けーかん飴」、p.122

10月16日: 新聞『週刊つりニュース・中部版』にてレポート執筆、10面

10月23日: 新聞『週刊つりニュース・中部版』にてレポート執筆、14面

 その他:〔雑誌『現代詩手帖・2月号』、『詩と思想・6月号』ほかで前年末刊行の単行本『アダルトビガク』が紹介される〕


 《2021年の活動》

1月1日: 雑誌『詩と思想・1・2月号』の「2020ベストコレクション」にて詩一篇が掲載される、pp.113-114
       (単行本『アダルトビガク』より再掲)

3月15日: 出版事務所 In The Streets Publishing を設立

4月1日: 雑誌『詩と思想・4月号』にて書評執筆(青木由弥子さんの著書について)、p.149

4月20日: 雑誌『季刊びーぐる――詩の海へ・第51号』、「文字あそびと言語」(書評)、p.122

7月23日: 新聞『週刊つりニュース・中部版』にてレポート執筆、10面

11月1日: 3月に設立した自社の文芸情報誌の創刊号発行、発売

 その他:〔関西の著名社会福祉法人の情報誌の編集担当〕など


 《2022年の活動》

2月: 北海道芸術学会のWEBマガジン『Hokkaido Art Forum』にて、エッセイ「poiein、あるいは旅の概念」を執筆

3月1日: 自社の文芸情報誌の第2号発行、発売

4月8日: 新聞『週刊つりニュース・中部版』にてレポート執筆、23面

5月13日: 新聞『週刊つりニュース・中部版』にてレポート執筆、20面

7月1日: 雑誌『詩と思想・7月号』、「詩と野蛮の弁証法」(書評)、p.161

7月1日: 自社の文芸情報誌の第3号発行、発売

9月16日: 新聞『週刊つりニュース・中部版』にてレポート執筆、27面

11月1日: 雑誌『詩と思想・11月号』、「三たびパートナーを」(書評)、p.158

11月1日: 自社の文芸情報誌の第4号発行、発売

11月4日: 新聞『週刊つりニュース・中部版』にてレポート執筆、21面

 その他:〔関西の著名社会福祉法人の情報誌の編集担当〕など


 《2023年の活動》

3月15日: 自社の文芸情報誌の第5号発行、発売

4月28日: 新聞『週刊つりニュース・中部版』にてレポート執筆、9面

7月1日: 自社の文芸情報誌の第6号発行、発売

10月6日: 新聞『週刊つりニュース・中部版』にてレポート執筆、22面


 《2024年の活動》
1月1日: 雑誌『詩と思想・1・2月号』、「ことばのメテクシス」(書評)、p.220


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