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カテゴリ:飛鳥2の旅
乗船スタッフは主要な場所を除いて客室係とかレストランでは外国の方が担当していましたね。
勿論、皆さん日本語を流ちょうに話していたので問題なしでした。 食事は二回目の組だったので少し時間があったので寿司処『海彦』で刺身を食しました。 板前さんは日本人で配膳さんはアジア系の人です。 アワビは本来なら煮アワビにするところを事前に予約して生を用意して貰っていました。 3日間の旅では途中での仕入れがないとのことでしたね。 19時45分からが二回目の組の食事時間となります。この組の客は18時からのショーを見て時間を潰すのが普通のようです。(二日目、三日目は普通にショーを見ました。毎日プログラムは違います) スイートクラスの食事場所はプレゴというレストランでテーブルは一組ごとに別々です。 クイーンエリザベス号のプリンセスクラスでは1テーブルに二組でしたので他の人と話が出来たのですが、一組ごととなると割と皆さんは話が弾んでいなかったように思われます。 食事中にはピアニカとギターを持った二人組のミュージシャン?が曲を披露してくれます。 リクエストをした「美女と野獣」もちゃんと奏でてくれました。(流石です) 1日目の食事は洋食です。(二日目は和食、三日目は洋食でした) ちなみにどのクラスでも食事の内容は一緒のようです。ルームサービスも可能で内容は同じです。 パテドカンパーニュの生ハム肩ロース添え。 金目鯛のソテー メインは3種類からの選択だったので妻はシチュー、自分は人参のフランにしてみました。 牛ほほ肉のシチュー 人参のフラン デザートは「抹茶のケーキとほうじ茶のアイス」でなかなかでしたね。 (4)に続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.21 14:12:43
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