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カテゴリ:轟雷日誌
令和賛年似月奈々日
朝早くに起きたマスターは何かに急かされるように出かけていきました。どうもはぅ猫さんが平日に見に行った「エヴァンゲリオン展」を訪ねたようです。来週にはフィフィス・インパクトが発生して消滅するようなので、その前に目に焼き付けるつもりのようです。しかし、マスターはイベントが好きですね。 「マスター、エヴァンゲリオン展はどうでしたか?」 「………」 「何とか言いなさいよ、この駄目マスター」 「僕は駄目マスターとは思わないよ」 「アキくん」 「大した茶番なのです、とゴウライは言ってみます」 「茶番やねん」 「確かに茶番だな」 「いい加減にしなさいよ、馬鹿マスター」 「はは、怒られましたね」 「サービス、サービスぅ」 「しかし、最近の轟雷日誌は酷いものだな」「まぁゼーレのマスターが耄碌しているということだろうな」 原画を堪能したマスターは記念品販売所でシール付き紅茶缶を買って来たようです。シールは6種類あるようですが、大人買いが出来ないマスターは一缶のみでしたが、欲しいシールは当たったのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.07 18:39:43
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