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2012年12月11日
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カテゴリ:スポーツ

柔道審判は1人、副審廃止、延長無制限制試験導入へ・IJFが方針

今年行われたロンドン五輪に於いては度々ジュリーと呼ばれる審判委員が度々畳に上がりビデオでチェック中には主審の判定そのものが覆り「ジュリーが要れば審判要らない」とも言われたが、今回のルール改正では

畳の上の審判は3人→1人微妙な判定は畳の上の審判→畳の外で2名が映像をチェックする。

ジュリーは主審の要請に基づき畳上へ上がり意見し従来の旗判定廃止し延長戦時間無制限。

抑え込み時間の短縮 25→20秒(一本)、20→15秒(技有)、15→10秒(有効)

だがあくまで主審が軸で従来の副審やジュリーが映像をチェックし畳の上にと言う点ではあくまで行司の判定が軸で必要な場合のみ審判が上がりビデオ室と連絡を取り勝負の優劣を判定と言う方式の「大相撲方式」をIJFが採用したと言う事だが

柔道のIJFルールの試合場の大きさは8×8m土俵は6.75m×6.75m(内円4.55m)なんで「大相撲の行司より柔道の国際審判は広い視野が求められる」と言うルール改正だろう。






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最終更新日  2012年12月11日 22時31分27秒
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