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2018年10月18日
テーマ：ニュース(99407)
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松本人志「死んだら負け」撤回せず…Twitter上で反論相次ぐ- 記事詳細｜Infoseekニュース
10月14日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ系）で、アイドルグループ「愛の葉Girls」メンバー・大本萌景さんの自殺について「死んだら負け」と発言した松本人志（55）。この発言が物議を醸すなか、10月17日に松本は以下のようにツイートした。《自殺する子供をひとりでも減らすため【死んだら負け】を… この松本さんの意見には批判する方も多く居るが私は「松本の言う通り」だと思う。 何故なら死因が「自殺の場合生命保険会社は死亡保険金の支払い対象外」＝松本さん風に言えば「負け」だが 事学校のいじめが原因の場合近年の傾向を見ると「ゼロ」が損害賠償が破格に積まれる傾向にあり、現状真逆になっている傾向がある。 これを実現するには「子供が自殺をした場合遺族の存外賠償権喪失」をはっきり明記し 「金銭的なメリットもゼロ」にする必要があると思う お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
《いや、だからさ、おっさん。自殺する子供を本当に減らしたいのなら「死んだら負け」と言うよりも「いじめたら負け」「人を苦しめたやつは負け」「パワハラする奴は負け」と声を大にして言おうよ。それを言うのが大人だろう。なんで常に被害者に努力を強いて加害者はお咎めなしなん？おかしいやん。》（フリーライター・ドリー氏）
やはり加害責任を追及すべきでしょう。 (2018年10月18日 20時50分10秒) |
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